作風としては シリーズ前作のKAIDAN 超ミニスカ女子校生階段パンチラ 6 (SLAP-038)を踏まえて かってのようなバリバリのギャル&ルーズソックスがやや陰になってしまったのは残念ですが デジタルアーク内で同じようなテイストの「パンツ丸見えミニスカ女子校生」「超ミニスカ女子校生爆風パンチラ」これらとの差別化はあって欲しい。個人的にはエグめギャルーレトロセーラー夏服ーTバックールーズソックスの映像があるだけでも嬉しいのですが これから購入予定や 作風を知らないユーザー様の為に、やはりサンプル動画はあった方がいいのでは?
DVDを購入。
こういうジャンルなので地雷率は低いと思っていましたが、
派手な色P柄PやTばかり。白Pなど殆どありませんでした。
JK対象に何を望まれているのか制作側にはもう一度よく考えてもらいたい。
最低評価です。
このシリーズでは傑作の部類だと思う
下半身の綺麗な娘が多かった
待ちに待った「KAIDAN7」がついにDUGAに登場。事前調査でそのポテンシャルが期待されていた作品、果たして実際の画はどうか。今回その確認のためにHDを奢った。作品の概要としては、キープコンセプトでいつもどおりの階段上り下りである。問題のシーンは、後半の薄緑のTバック、1シーンであるが、この透け方はオリンピック開催を控えたこの時期のこの場所であることを鑑みるに、特筆すべき挑戦的なものであると言える。もちろん2000年代前半の透け食み全盛の頃には比べるべくもないが、「今、ここ」であることが重要なのである。今後の未来は明るいものだと思わせる、希望に満ちた快作だと手放しで評価できる作品である。括目せよ!
ボブチャンチンさん
2020-10-31もう一工夫が欲しい
下着自体は「今のJKはこんなエロいパンティーを!」という視点で楽しめるのですが、他シリーズも含め同じ下着を使い過ぎなのでもう少しバラエティが欲しい。
全体として淡々と撮ってしまっているのも残念。時おりガチの風でスカートがまくれる場面はエロさを感じるので、やっぱり強風設定などの工夫が必要ですね。