このシリーズ大好きですが、群を抜いて大当たりでした、
美巨乳にモザイク越しでもわかる美まん〇をこれでもかといじめまくり。どうしても序盤のV字固定の連続中だしシーンで果ててしまい、まだ一度しか最後まで見れてません(笑
ただ終盤、あまりにいじめ過ぎてせっかくの美巨乳があざだらけになるのはいただけない。それまでビンビンだったのが一気に萎えた。
ビンタ→ビンタ→鼻浣腸→ビンタ→イラマ→鼻浣腸→ビンタ 最初は睨んで強気の表情が屈服して涙を流す。最高に興奮できる。
心春ちゃんのピンクの乳首,ピンクのパイパンオ〇ンコ,ピンクの唇,ピンクの舌が徹底的にいじめられています。でも,いじめられればいじめられるほど,ピンクのパーツはきれいになり,心春ちゃんが輝いて見えます。
大開脚拘束された心春ちゃんのパンティが脱がされると,体の中心に神秘のパイパンオ〇ンコが現れます。きれいなオ〇ンコに鞭が炸裂。うっすら赤身かかり,濡れているように見えます。鞭の柄をズブっと差し込まれると思いきや,そこまでの演出はありませんでした。しかし,次の瞬間,オ〇ンコに指が侵入,上に下に奥にと,心春ちゃんの神秘のオ〇ンコの中を縦横無尽に指が動き回ります。そのたびに,心春ちゃんの身体がピクピク,口から喘ぎ声,オ〇ンコから白い汁と,ぴちゃぴちゃといやらしい音が鳴り響きます。ついに逝ってしまった心春ちゃん。でも逝ったあとの余韻も冷めきらない間に,デ〇チンがずぶり。ひとしきり突かれ喘ぎ声を絞り出され中出し。もちろんこれでは終わりません。次から次と,心春ちゃんの神秘のパイパンオ〇ンコにチ〇ポが引き付けられ,怒涛の連続中出し。拘束されていますが,動かせる部分を一生懸命動かし,喘ぎ逝きまくる心春ちゃんは健気で最高です。
バックやマン繰りで拘束され,パイパンオ〇ンコに巨大ディルドでズボズボ中を責められ,外からはクリを巨大バイブで責められ,その責めはかなり執拗です。執拗な責めに喘ぎまくる心春ちゃんも見どころです。
是非,心春ちゃんのパイパンが責められヒクヒク逝きまくる姿を見てあげてください。
スパン○ングなんか余り好きではないが、被虐的な味が出ていて全体として良い感じです。
正直抜けませんでした。続きが気になってどこで抜こうか考えているうちに終わってしまいました。
心春ちゃんがびんたをされ、泣いてしまうところや泣きながら睨む様はとてもえっちだなぁと思いました。そんな心春ちゃん、鼻に浣腸され、おっぱいびんたされます。最後のからみではおっぱいが内出血しています。あのきれいなおっぱいが内出血しています。
中出しもこれだけ変態な作品、変態な男優だから擬似なわけないないという気にさせられます。ただ絡みが少なかったのとどこか物足りなさを感じている自分もいるわけでできれば作品の方向性とは違うかもしれないのですがごっくんとかあったらよかったのかなぁと思いつつ今後の作品に期待★
これは完全に虐●です。可哀相すぎる。しかし・・・・・エロすぎる。パイパンであるがゆえに生肌直撃のような痛々しさもありながら、尋常ならぬエロ空間となっている、たまらん。鼓動が早くなり、収まらない、興奮必至。
女優さんの体に傷をつけないようにしているのは分かるが、手加減しまくってるのに派手に悲鳴を上げるのには苦笑。
足の裏をバンバン叩いていたが、あれは気持ちよさそうだった^^。
最初からそういうものだと思って買ったら悪くはないかもしれない。
電マ、SM、拘束物など 結構みていますが、
叫ぶばかりでうるさい女優さんが多いように感じますが、
本作では、白い美肌が赤く染まっていく中、苦痛に耐える表情などが、かなりそそられます。
綺麗な女優さんで、美巨乳、美パイパンで 身体も美しく とても芸術的な作品だと思います。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
とにかく美顔、美肌、美巨乳、美まんで魅力的ですが、
以前から演技や反応が草食系で物足りなかった女優さん
ただイラマとビンタのくだりの苦しむ泣き表情にこの女優さんの取扱説明書を見た気がしました
虐●系に無縁なルックスの子が虐められるのは興奮するしぬけます
かなり期待して購入しましたが、正直抜けませんでした。他の方のレビューではかなりハードだとの意見が多く期待してたんですが、自分的にはまだまだ物足りなかったかな。鼻浣腸の所が一番興奮したけど、それでもまだ責めが足りない感じしました。もっと追い込んでほしかったなぁ…。それでも女優さんは文句なしに可愛いし、涙を流しながらも耐える感じも良かった。しかし、自分的には物足りない内容でした。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
コレは傑作です。演技じゃなく感じている鈴木心春さんに物凄く興奮しました。この路線で作品出演して欲しいです。
悦痴雨読さん
2020-05-28美しい女体と鉄パイプ等を組み合わせた生きた芸術作品を鑑賞しよう!
「アイアンクリムゾン」シリーズの12作目まではモザイクが薄い、今では貴重な時期の作品で、その中では私の最も好きな女優、鈴木心春さんの出演作(本作)を手始めに購入・鑑賞した。
本シリーズの作品にストーリー性はなく、色々な形態に拘束された美女をSMっぽく虐める場面が、特に前後の脈絡無く連続しているようだ。本作を視聴すると、拘束被虐者は拉致された被害者ではなく、自由意思で望んで引き受けたAV女優個人だという暗黙の前提事項が見える。以下の5チャプター構成で、見どころは【1】【2】【3】に多い。
【1】180°開脚壁張り付け拘束(19分15秒)
最初は下着姿で拘束されてすぐ首を絞められる。その後はハサミで切って少しずつ下着類が剥ぎ取られていく。乳首が抓られる。鞭打ちは局部に集中し、美しいパイパンがピンクに染まる。
【2】壁マングリ張り付け拘束(31分22秒)
前節と同じ壁面に体勢を下げて拘束されて、全裸のパイパンが目の前に迫って来る。膣に指2本挿入して掻き回される。大陰唇を指で拡げてクリ責め。指1本での膣責め。再び指2本責め。十分に膣が解れて潤ったところで男根が挿入される。深く浅く責め続けながら首も絞められる。最初の男根が奥深く中出しして抜けると、次々と新しい男根が入れ替わり立ち替わり、合計10回の中出し。
【3】拷問拘束具(うつ伏せ&マングリ)(21分27秒)
最初は床にうつ伏せに拘束されて、両尻に黒い電極板が2枚ずつ貼り付けられて電流で刺激される。黒い電極板が邪魔で美肌が綺麗に映らない。電流で刺激されてピクピクする絵もつまらない。電極板を全て剥がした後、背中と尻が鞭で打たれ、白い肌に鞭痕の赤い線が増えていく。痛さに堪えかねて女優が大粒の涙を流して泣く。尻全体が真っ赤になったところで、局部に電マ責めとバイブ責めが繰り返される。
同じ拘束具のまま仰向けに返されて、バイブと電マで責められるが、これは短時間で終了するので物足りない。
【4】180°開脚床固定拘束(22分57秒)
赤い下着を着けられて、180°開脚して両手両脚が床に固定されている。顔面と乳をビンタ、鼻浣腸の後、イラマとぶっかけが繰り返される。あまり綺麗に映らない。
【5】変則ブリッジ両手足拘束張り付け(12分35秒)
中出しが1回あるだけ。前節での乳ビンタの痕に時間が経過して内出血した映像が痛々しい。