監禁恥育シリーズは時間こそ短いものの無駄がなく重要なシーンだけを見せ付けるスタイルが好きで良く購入しますが、今回も当たりでした。 四つんばいの恥ずかしいスタイルで拘束されたまま電マで責められての失禁シーンが一番の見所抜きどころではないでしょうか。
最初はパンツの上からバイブ責めをして失禁させて、後半からは四つん這い状態でパンツを降ろした上での直接責めで失禁させる内容で、やはり後半の尻を突き上げた姿勢での行為に興奮出来ました。抵抗さえ出来ない股間に容赦も無く突き刺さるバイブが、また女の子を責めるには充分だったと感じました。 そして、このレーベルにしては珍しく、肛門に対する直接の責めが無かったんですね。肛門が丸見えである事を責め役の男が言ってましたが、作中では肛門にバイブを突き刺すとかの行為は無く、寧ろ女の子に肛門さえも丸見えになってる姿で、いつ肛門にも魔の手が押し寄せるか分からない心理的な部分もまた評価出来る部分だったかと思いました。
タイトル通り、電マを当てられ失禁しまくってます。1回目はパンツをはいたままでのおもらしです。そして、サムネイルのような四つん這い状態にさせられ、手マンで潮を吹いたり、電マで何度もおもらしてしまいます。私個人としては、四つん這いでパンツをはいたままのモリマンどアップに興奮しました。
Order66
2016-04-22必死になって耐えてるけど
度重なる責めによって引き起こされる尿意や快感に対し,必死にこらえようとしてかわいらしい喘ぎ声となっている印象です。惜しむらくは男優がパンツを切り刻んでしまっているのでこの評価といたしますが,何度もおもらししてて見どころはまずまずありますす。