母の親友では実力を発揮されていないなと感じていましたが、この作品では十分なスケベ心をくすぐってくれました。
やはり脚本、監督、男優さんとの相性があるのでしょうね。
今回は自然とあやのさんスケベパワー全開、キスもフェラもエロいです。
SEXもいい感じですね、ガンガン突かれて円を描くように揺れるおっぱい好きですね。
騎乗位での腰使いいいです、エロいです。
改めて女優さんのエロさ再確認出来ました。
ただ最初の絡みは舅役の小沢がやや不調?他メーカーの時のような持ち味が出てないような感じです。加藤あやのの美ボディは健在で、その艶っぽさはいつでも発射オーライです。次は寝室で旦那横での軽いオナニーから翌日、小沢をフェラ抜き。そしてラストは加藤あやのから小沢の寝室へ。ここでの布団上での絡みで両者攻め攻めの素晴らしい絡みを見せてくれます。安心しました。しっかり抜けます。
2回目のSEXの騎乗位で加藤あやのが自ら腰を振るシーンが
自分的な抜きどころ。あと側位のシーンも好きだな。
美尻なので背面騎乗位を後ろから撮るシーンがあれば更に良かった。
結婚して旦那の父と同居することで
定年退職でヒマの旦那の父
あやのさんが美人さんだからとわざと
飲み物をこぼしふかせあげく台所で抱きつき
息子が来て辞め仕事出た後に
リビングに移動してのプレイ再開
あやのさんの乳輪、乳首をいじられ
絶叫するあやのやはり女優さんが
乳首をつまんだりこりごりされたり
引っ張られ絶叫するシーンを見ると
見てる側も興奮しちゃいます。
思わずいいなぁーと言ってしまうほど
自分好みの熟女さんは
旦那が寝てるところ義父の部屋に我慢できなかったのかまたお互いキスしたあとヨダレか
つばを出し会うシーンは汚いそれでも最後もバックで両乳首をこりごりされこうふんした良かった
柏木あづさ時代、山城みずほ時代の作品を観た後で視聴した為、適切でなかったならばスイマセン。
ライティング、構図、解像度は抜群に良くなっているとは言え、それらを差し引いたとしても、
お顔とカラダの全てに丸みを帯びた現在の姿の方が「エロ艶」に満ち溢れている。
むっちり熟女故に、着衣でも、半裸でも、もちろん全裸でも充分にエロ過ぎ。
惜しむらくは、「あやの」嬢の連続ガチイキが観られなかった所と、3射全てが疑似であった点である。
恐らく近い将来、勿体ない「あやの」嬢作品、となってしまう可能性はある…。
やや罪悪感に欠けるけれど、あやのさんの円熟さが十分発揮されていて満足のいく作品です。女性の表情で最も美しいと感じるのは、じっと耐える所です。義父の執拗な愛撫に耐えて耐えて、でも耐えきれずに快感の声を発してしまう・・そんな姿に興奮しちゃうんです。凄く美しいと感じちゃうんです。はっきり言って、SEXシーンそのものよりも、高められていく表情、でも、それを覚られまいと必死でこらえる表情に興奮しちゃうんです。
義父役の小沢さんの舌を絡めるキス、乳首を唾液まみれにし、舌で転がす仕草、膣口からクリまで舐めあげる舌の動き・・これじゃ、あやのさんはたまりません。義父の巧妙な愛撫が実に効果的な映像になっています。
あと、是非見て貰いたいのが、あやのさんのオナル姿です。真上からのカメラが乳房を揉みしだき、クリを揉み込む様子をくまなく見せてくれるんです。興奮度MAXでした!
ただ、冒頭にも書いたように、もっともっと背信の表情と、だからこそ燃え上がる背徳の演技をして欲しかったです。
おっぱい命さん
2021-09-03背徳感がまるでないので、ヌケません。
義父に犯●れているのに、背徳感がまるでありません。最初のSEXの場面で、その義父が上半身の服や下着を剥いでいくのですが、あやのさんは嫌がるでもなく、剥ぎやすいように協力していることが見え見えです。以降も同じ。嫌だけどキモチイイ感情を表現できるだけの女優さんだけに、もったいない!!