普段と違い途中で色々な視点に変わるため、腕や足が逃げようとして悶えているのを見ることができた。それだけでなく、顔を見えるようにカメラがあったため笑い悶える顔を見れたのがとてもよかった。顔を反対に向け見えないこともあったが、それは本気でくすぐったがっていることなのでそれはそれでよかった。個人的に好きなシーンは、左側から写している時に、腋をくすぐっている人が本当にくすぐったいようなくすぐり方だったので、見ているこっちまでくすぐったくなるようだった。
個人的に、松下シリーズの中でもかなり上位の作品であると思います。全裸で拘束された上で、くすぐりのプロ達から受けるくすぐりは女優さんにとっても忘れられない記憶となったと思います。様々なアングルからくすぐられる様子をじっくり楽しめる作品です。
スノーブラザーズ
2020-02-06多視点で見れる
寝そべった状態で拘束された女性が多人数から責められる作品です。常に顔を撮っているカメラが下にワイプで表示されており、表情を確認できるようになっています。色々な視点からのカメラの映像が見れるので、好みの角度を見つけることができる思います。ただ、体制が1種類のみだったことと、監督に比べると技術が劣る責め手が何人かいたことから、この点数とさせていただきました。