[h226] HAPPY FISH 佐々岡雫
00:53:00 | 2016-03-11 00:00:00

HAPPY FISH 佐々岡雫

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雫は見た目の印象そのままの生真面目な性格。クラスの女子がHな話題で盛り上がっても、澄ました顔して聞き流すタイプだ。とはいっても、性への目覚めがない訳でなない。見栄を張り、体裁を気にしているだけで、むしろ内心は興味津々。いわゆる、むっつりスケベという類に当てはまるであろう。肉体的には、惚れ惚れするほどの巨乳肢体に成長済み。性感度が日増しに発達していくにつれ、オナニーの回数も増す一方であった。決まって妄想するのは、見知らぬ男にいいように犯される自分の姿。それがこんな形で実現することに…。眠りグスリを嗅がされ、ガックリと崩れ落ちてしまう少女。意識を失ったまま慰みモノにされ、そのまま膣内射精までも…。気がつくと身体は荒縄で縛られ、両腕に手枷の拘束状態。口にはギャグボールが咬まされており、言葉を発することもできない。日頃、学校ではツンと澄ましてる女子校生が、こんな惨めな姿に…。見栄っぱりな性格だけに、羞恥心は人並み以上。その分、恥辱から得る刺激もまた、計り知れないほど大きかった。心理的には言うまでもなく、性器も既に興奮しきっていた。バイブレーターがズプズプと膣内に埋め込まれていくと、今まで経験したことのない快感が、全身をつらぬく。さらにトドメとばかりに、勃起したクリトリスに電動マッサージ機が…。「くは~あぁ…らめっ、らめええぇ!」ボールを噛みしめる口元からは、ヨダレがダラダラ。拘束具の鎖をジャラジャラ鳴らし、手足がピーンと突っ張ってしまう。どうやらエクスタシーに達してしまったようだ。手枷を外されてもなお、バイブは膣内部でヴインヴインうごめきっぱなし。いつ果てるともなく、少女の性器を包み込む快感は増していくばかり。ハアハアと漏れる吐息も止まらず、肉体はこの性的刺激の虜にされていく。たとえこの後、自由の身になったとしても、もはやこの甘美な恍惚感を忘れることはできないだろう。

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Reviews (1)

  • クロっち
    2017-09-16

    痴漢からのクロロ。逆じゃない?

    『眠りグスリを嗅がされ、ガックリと崩れ落ちてしまう少女』の説明文に引かれて購入。 抵抗はせず弱弱しい呻き声だけですが、時間は他と比較すれば長めのクロロシーン。 しかし嗅がせるタイミングがあまりにも不自然。エレベータ降りた直後になぜか痴漢行為が始まります。男側の心理からすれば、万が一にも大声を上げられないように優先的に口を塞ぐ筈。ましてや便利な薬を持っているのだから尚更です。しかし口は塞ぎません。 で、暫く痴漢してからようやく薬の出番でした。痴漢の前に嗅がせてくれればと思わざるを得ませんでした。

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