責めてるだけのビデオです。そこに精神的なものは微塵も感じられない。アートビデオって全部これなんすかね?
展開もプレイの手順も女優の反応も監督の台詞もいつものミネック作品と同じ。う~ん予定調和の極み。ただ作品の出来としては「1本じゃ売れないレベルだから2本を1本にしちゃおう」的気配が濃厚。売れないファミコンソフトの抱き合わせ販売みたい。
監督さん(?)が明るくてSMらしさは半減。
調教ではなくいかせまくりです。
でも、ふたりとも本当に感じていたように思います。
一人目はかわいかったですし、二人目は少し薹がたったような方の気もしますが熟女好きでなくてもまあまあでしょう。よすぎて目がいっちゃってました。
すいすいさん
2007-09-08いつものことで・・・
峰さんのリードによるいつもの責めだけのパターン。
一人目はかわいいネーチャン。こっちのほうが好きだな。この娘だけでよかったのに・・・。
インタビューから責めへの急展開なのと、なかなか服を脱がさないのと、バイブだけでイカして絡みがないのは時間がないからか。
二人目はポッチャリ系。
責められて責められてイクときは白眼を剥いて・・・というのは初めて見た。