立派な土手をしてムチムチした体をしているので、SM作品にはぴったりの女優さんです。可愛いピンクのパンティとストックングの上から縄でしばっているのですが、オマンコに食い込み非常に痛そうです。そのシーンが目当てでかったのですが。
天希ユリナが椅子に後ろ手+股縄で緊縛されます。最初は縄抜けを試みますが、段々と股縄を擦るような動きが増え、最後は果てています。その後は天希ユリナを縛った敵役が器具を使って彼女を責めます。今作も、ストーリーの流れがまるかつ作品の定番をなぞって作られてます、責めるシーン等は良かったですが、ドラマという点では面白みに欠ける部分もありましたので、3の評価としました。
綺麗な女捜査官が捕らわれたと思った瞬間には、スーツのスカートだけ剥ぎ取られ、パンスト下半身は縄で巻かれて拘束‼️股間に食い込む縄がエロいのと、椅子に縛られて動くたびに股間に食い込む縄で口枷噛まされままイッてしまう姿、良かった。 女優さんは、綺麗なお姉さん。細過ぎず私てきには、エロさを感じる体型でした。
緊太郎
2022-02-16工夫を凝らした「股縄地獄」が魅力
敵のアジトに侵入した捜査官が、逆に捕まって凌辱されるという設定を、天希ユリナ嬢が体当たりで演じた本作。 犯人はあっという間にユリナ嬢を縛り上げ、スカートを脱がせたうえ股縄状態で椅子に開脚縛りをし、ボールギャグを噛ませて放置します。 縄抜けを試みるユリナ嬢は、次第に感じてしまうのか自ら股縄に股間をこすりつけ、オナニーの末逝き果てますが、戻った犯人がその様子を見ていたことで、股縄を使った凌辱を受けるというのが本作の流れ。 中でもキチンとパンプスを脱がせて縛っている点や、歯ブラシによる乳首責めとパンティーの中に入れたバイブが動かないよう結束バンドで股縄を絞めて、さらに振動を変調させながらじわじわ責めるなど、単調なスチュエーションながら工夫を凝らした責めが展開されるのがポイント。 しかし個人的には「捕まった捜査官が股縄オナニー」と言うのはいささか不自然な流れに感じられ、せめて「秘密を白状しない捜査官を、猿轡で口を封じたうえで散々に責め落とす」という流れの方がよかったのではないかと思ってしまう。