最初はナイフかな~と警戒しつつ購入しましたがクロロシーンでした。塞ぎ方がイマイチでした。もうちょっと上で抑えて欲しかったです。あとキッチンペーパーはやめて貰いたい。せめて百均のガーゼで(笑) さてタイトルの意味ですが、口を塞がれた志田さんが普通に喋ります。クロロシーンの時も拘束されて転がってる時も、詰め物されてないのか『誰か~助けて~』とずっと喋ってます。それも全く腹筋に力の入っていない気の抜けるセリフです。断じて『悲鳴』ではありませんでした。口自体は塞がれてるので若干くぐもってはいます。私は口塞がれている時は『ん~ん~‼』言って欲しい派なのでその点は好みとは合いませんでした。愛撫や立たされてお尻を突き出したりしてるシーンはエロかったです。
じゅんぢ
2021-12-29銀色がいい
銀色のガムテープによる拘束はなかなかお目にかかることがないので、まずその点がこの作品のポイントである。また、女優の太腿の光沢とガムテープの光沢がマッチしていた点にも注目してほしい。ただ、何か物足りなさも少し感じるような気がした。