前作に引き続き、鞭でいたぶられます。ドMの森下さやかさんも流石にきつそう。それだけのきつい攻めです。意識朦朧としながらも何とか終わりまで。攻めのきつさという点では、奴隷通信最高傑作です。ただ、前編でも思いましたが、個人的にはスカトロが入る方が好きです。それを差し引いても、オススメの一本。
前編からの続きです。 出来れば一本にまとめてもらいたかった。 前編に引き続き、鞭で打たれまくりです。今回は、さらにジャケット写真のように吊られてまで、鞭です。 初めに、M字で吊られて、バイブ責め。イってもイっても止めない責めに、鞭打ちでも弱音を吐かなかった女優さんが、”やめて、もう死んじゃう・・”って呟くのが、ポイント高い。 途中でアナル責めもありますが、後半で再開する鞭打ちが強烈でした。女優さんも、首を振り、表情で許しを乞いますが、当然許してもらえず、最後は三角木馬に跨らせて、鞭の傷跡に蝋燭を垂らすだけでなく、火であぶり、一本鞭、バラ鞭、一本、バラ、一本・・。 よだれを垂らしながら、半失神状態で終わります。 SM物は女優さんへの負担が大きいことを再認識した作品でした。女優さん、お疲れさまでした。
K100RS
2019-09-21最高のSM作品
前編の鞭打ちに続き、両腕を拘束された状態でのアナル責め。最初は苦痛に顔をゆがめるが、秘部にローターを当てられ、次第に感じてしまうさやか嬢。その後吊らされた状態での鞭打ちや秘部責めのあと三角木馬に。ただ三角木馬に対してはあまり苦痛の表情を見せない。しかしその後、鞭で刻まれた無数の傷へのロウソク責めには狂ったような悲鳴を上げる。見どころは火の付いたロウソクを乳首に当てて火を消すシーン。左右の乳首に計4回行われる。最後は鞭の連打でさやか嬢は狂乱状態に。責めが終わり縄を解いているときに男の指を愛おしそうに舐めるさやか嬢。このシーンが、単に女性に苦痛を与えるだけのSM作品では無いことが伺える。