息子「勇人」(細田あつし)の親友「翔」(結城結弦)に夕食をご馳走する「西村有紗」。
洗い物をすれば、食器を下げにきた翔に見つめられる。
数日後、和室でまどろめば、遊びにきた翔に掃き出し窓越しに凝視される。
無断で上がり込んだ翔に太腿を撫でられる。ショート・パンツの脚ぐりを広げられて股間をいじられる。目覚めるが、勇人に家で待っていてくれと言われたという言葉を素直に信じる。
ソファに座れば、追ってきた翔に胸に触られて、「あっ、嫌、翔君、何するの? あ、ちょっ……」「おばさん」「あ、ちょっと、駄目、駄目、駄目よ、駄目、駄目、ね、ね、ちょっと……」と抗う。胸に顔を埋められて、「駄目、駄目よ、翔君、駄目……ね、駄目、駄目よ、翔君、やめなさい」「おばさん、おばさん」「ちょっ、ちょっと……」「おばさんがいけないんだよ、ね、おばさんがあんな姿で寝てるから、おばさん」とキャミソールの裾に手を挿れられる。「あ、だ、だめよ」「おばさん」「ちょっと、やめて」「おばさん、おばさんがいつもきれいだから、だから……」とキャミソールをたくしあげられ、乳を揉まれて乳首を吸われる。唇を奪われて、股間をまさぐられる。ショート・パンツとショーツの股布をずらされて指マン。ショート・パンツとショーツを脱がされて即舐め。たまらず舌を絡めて、即尺。キャミソールを脱いで、69。対面騎乗位、後背位、裾野、屈曲位、正常位で顔射されて、ひしと抱き合う。
翌日、ベッドで股間をねぶられる。ブラをずりあげられて乳をしだかれる。ヴァイブを渡せば、ショーツを脱がされて膣を抉られる。身なりを整えれば、勇人が帰宅。
和室で有紗は翔に夕食をご馳走。勇人が入浴すると、有紗は翔の股間をまさぐって、手コキ、即尺、69で射精させる。
1週間後、ソファでべろキスすれば、親の都合で急に引っ越しが決まったと打ち明けられる。
翌日、ベッドで舌を絡めて、股間をねぶられる。ショーツの股布をずらされて即舐め。ショーツを脱がされて指マンされ、キャミソールを脱がされる。股間をまさぐって、手コキし、乳頭をねぶる。乳を揉まれて、耳朶や首筋を舐められる。陰茎や陰嚢をしゃぶって、乳首コキ。後背位、伸脚後背位、浮橋、正常位、前座位、正常位で顔射されて、べろキス。
1か月後、食事中に勇人に、翔にメールでプレゼントの礼をされた、何かあげたのかと訊かれる。有紗はうんと頷く。
そりゃ、友達のお袋がキレイならやりたいわな。
その夢を叶えてくれた降りがたいキレイなおばさんが 西村有紗さん。
息子の友だちとSEXしまくり。
その理由は本作を観て下さい。
美熟女のイメージビデオと思ってみれば
棒読みの演技も可愛らしい
美少女アイドルと言っても良い顔
なのに熟した身体
すべてがリアルな人妻感
熟女にしか出せない魅力が満載
そりゃあ友達の母親がこんな人なら惚れるでしょ(^_^)
こんな学生時代を過ごしたかった!
親友の勇人の母である西村有紗に熱い想いをぶつけ●す結城結弦。
最初は抵抗するも、オマンコを舐められた瞬間に発情し、積極的に息子の親友の結城結弦のチンポをしゃぶり、自ら結城結弦のチンポをオマンコに騎乗位でぶち込ませてしまう有紗。
親友の勇人が産まれてきた西村有紗のオマンコにチンポをぶっ刺しとても気持ち良さそうな結弦。
四つん這いになりバックでぶち込ませ、結城結弦の若さ溢れる超高速激ピスでヨガりまくり逝かされまくりで歓喜する有紗!
結城結弦のチンポにメロメロになった有紗は正常位で結弦の首に両手を廻しベロチュウし奥を突かせ、激ピスでさらに逝かされまくり、オマンコを締めて結弦を射精に導くと結弦は有紗にしっかり顔射。できる子だ!
親友の勇人の母に顔射。これは快楽です。
勇人君にも母が親友に顔射されているところを見せたかった。
発情した有紗は結弦に大人のおもちゃ(極太バイブ)の使い方を教え、バイブで逝ってしまう。
引っ越し日が確定した結弦をメス犬化した有紗はベロチュウで誘い、オマンコを舐めさせる。四つん這いでパンティーを脱がさせるシーンの描写がエロい!
後ろに回った結弦のチンポをしごきながら結弦に後ろから両乳を鷲掴みさせ耳を舐められヨガる有紗。
チンポを手慣れた感じでしゃぶり、再び四つん這いになってバックからぶち込ませる有紗。
早速激ピスで有紗を逝かせる結弦。
正常位でカニバサミだいしゅきホールドでオマンコの奥を突かせる有紗。
しっかり2発目も顔射。出来る子の結弦。
ここはお掃除フェラしてザーメンベロチュウして欲しかった。
その後息子の勇人に食事しながら「結弦君、今頃どうしてるかなぁ」と白々しく尋ねる有紗・・。
ベロチュウシーンをもっと多く、そして背面騎乗位での突き上げ激ピスシーンがあれば完璧でした。
tomotomo13さん
2022-02-06なかなかの上物
綺麗でありながら陰毛のインパクトがすごい。広範囲ではなく高くそびえ立つ感じの剛毛。その剛毛に顔を埋めたい。