舞雪ちゃん、本作は痴女役という事でいやらしい雰囲気を醸し出して頑張っているが、全裸になるのが最後のプレイのみで、せっかくの裸を鑑賞できる時間が少ない。残念だが保存レベルには至らず。
伊藤舞雪の痴女プレイ。
拘束された男相手に,手,お口,オ○ンコなどを使い,
持てるテクをフル稼働して,焦らしありの,抜きプレイを見せます。
耳元で淫語をささやくなど,痴女的なプレイもこなし,小娘,伊藤舞雪にチ○ポ撃沈です。
ザーメン連射,男の潮噴きも誘発。
汁が枯れても,チ○ポを勃起させる舞雪のプレイぶりは,いいね。
また,オ○ンコにチ○ポを挿入してグラインドすれば,舞雪も感じて喘ぎイキ。
とにかくエロかったです。
お試し君550さん
2021-03-22変態プレイに悶える男の向う側でエロほほ笑む伊藤舞雪の姿に勃起した
痴女ものの作品となると、どうしてもうす暗い空間でのプレイ、カラミが多くなる。その世界観の中で伊藤舞雪ちゃんの白い肌が、ピカピカに浮かび上がっていた。また衣装がすごく似合っていて、女優の容姿だけで雰囲気が抜群に出ている。
完璧な美女にエロく痴女られる男優が羨ましいと思いながら観ていたのは、私だけだろうか?まだぎこちないところや、思い切りが足りないところもあったが、圧倒的な美貌ですべてをカバーしていた。特に体のラインと肌の白さは特別で、痴女の衣装を見事に着こなし、見ているだけでぞくぞくした。
淫語もうまく浴びせていたが、声が聞き取りにくいところがあったのはマイナス。個人的にはもっと音で勃起させてほしかった。それでも囁く時の表情は、完全に痴女になっていてとても良かった。
トータルとしてはタイトル通りのコンセプトで作品を仕上げた結果、伊藤舞雪とうい好素材が上手く生きた形となった気がする。だって男はイケイケの下品なお姉さまより、完璧な美女に痴女られたいのだから。
見どころは、変態プレイに悶える男の向こう側でエロほほ笑む美女の姿。個人的には痴女ものは美女と悶える男がセットで初めて成立すると考えている。そういう目で見るとこの作品はほぼ満点である。