良作の多いあかりさんの作品の中でも傑作と思います。
まあエロい、エロすぎる。どのシーンで抜くか迷います。
女優さんの演技が秀逸で、超エロくてオススメです。展開も期待通りで、いちいちエロい、なかなかの完成度でした。
アイドルがプロデューサーにNTR調教されちゃうなんてエロすぎます。興奮度上がります。根尾あかりちゃんのカラダがエロくて何度も楽しめます。
ホントこの女優さんはどんな役もお上手ですね。
ところでこの作品はベロチュウ作品じゃないですよね?
結構ベロチュウシーンが多めでした。
個人的にはサンプル動画にもあるパンストシーンをもうちょっとちゃんと見たかったですね。
あかりちゃんの魅力が詰まった最高の作品です。嫌がりながらも感じてしまう表情、堕ちてからの快楽を求めるエロい表情どちらも素晴らしい。
やっぱこの女優は安定感がありますね。ストーリーがよければもっと良かったです。
根尾あかりちゃん、ほどよい肉づきで、感度もよくかわいいです。
最初のうちは無理やりやられていますが、しっかり感じてイッちゃってます。
「垢抜けない感じだな~」と思ってたのに、最初に入れられたあたりからもう
かなりエロくて色っぽく見えます。なかなかいい子です。
オフィスでの顔射もいやらしい!風呂場で体を洗いながらのカラミではあかり
ちゃんが抵抗しなくなります。こうなると親父プロデューサーやりたい放題。
和室で、パンストだけ履いたあかりちゃんにイタズラ。電マでイカセまくり。
そして、完全に堕ちたあかりちゃんは積極的に親父プロデューサーのモノを欲
しがるように・・・。
面白いです。満点です。
肉付きのよいぽっちゃりした体つきがgood
演技力もあって、ベテラン男優といいコンビネーションのセクロスを展開している
あかりさんの全身の綺麗な体がずっと
見れる作品です。
映像やカメラワークも良く、見ごたえ
があります。
風呂場やベッドでは髪を結んだほうが
いいと思います。
顔はまさに美少女といって良いほど可愛い、それに反して身体はまさにグラマラス。そのギャップが彼女の魅力の一つ。演技力はデビュー当時から抜群。アイドルを夢みる少女を騙し、売り出す為に必要だと言って枕営業を少女に仕込んでいく流れ。お客が好きだからと言ってベロキスを強要したり涎を舐めたりが目新しくエロい。連日セックス漬けで仕込まれていく。なかでもお客が好きだからと言ってノーパンに黒のパンストで後ろ手の状態で四つん這いにされパンストを破かれバイブを挿入され弄ばれ喘ぎ悶えるシーンのエロい事。巨尻から太股への曲線美は絶品だ。そこを愛液が垂れていく。そして仰向け大股開きで自分でバイブを操作し男にクリトリスを電マで刺激されキスをされ完全に墜ちた。自らバイブを捨て男に手を回して濃厚なキスをしていく。最高に艶めかしい。完全に墜ちた後の絡み合いはもう言わずもがなだ。そのシーンは多くは語らないが、是非ご自身の目で観てご堪能下さい。あかりちゃんの凄まじいほどのエロい艶技力に脱帽。そして最後に男に、アイドルにはなれない騙したんだ全て嘘だと言われてももうそんな事どうでもいいと男に抱かれる事を望む。彼氏の事もどうでもいいと快感の沼に溺れていく。最高に背徳的で濃密なエロス。あかりちゃんの最高傑作の一つだと思う。
根尾あかりさんのルックスはアイドル並みであり、その肉付きのよいお尻に悪徳プロデューサーの脂ぎった股間が叩きつけられる構図だけでめちゃめちゃ抜けます。
イッた週間に細かく痙攣をおこすので、心は拒んでいても身体が拒めないのが伝わってきます。
バイブ調教される5日目で心も堕とされてしまい、最後の本番はただ快楽を貪るだけの種付けセックスに。
寝取られものとして傑作ではないものの、誰が見ても満足度の高い作品です。
寝取られ種付けプレスっていうコンセプトなので、パターンが多い分当たり外れも大きい。今回は思いっきりハズレ・・・。
アイドルは歌もダンスも大切だけど一番大事なのは枕営業ということで
おっさんプロデューサーにレ●プされます。
最初は薬の入った飲み物で体の自由を奪われて...
その後もスマホに撮られた全裸写真をネタに迫られて...と、ほとんど抵抗することなくやられてます。
最後はバイブでイカされてからは、「イイ~、イイ~」と歓喜の喘ぎ声をあげてイキまくり
完堕ちする流れは、ほぼほぼお約束の流れです。
黒い乳首とぽっこりお腹がイイね。
小沢とおると他の作品でも絡んでいるが、この女優はおっさん好きなのかな。
けろすけさん
2022-05-27アイドルになりたい?
設定はそうなのだけど、アイドルになるためのヒロインの努力はまるで収録されておらず、ただセックスするだけ。となるとセックスのエロさが要求されるが、気を衒わないセックスメインの本シリーズの特徴が裏目。設定からなら、嫌がるより、アイドルになるために、やむなく変態セックスにも応じるヒロインの方が良かっただろう。脚本の失敗。