[MSMP-040] 「おばさんの私が下着を盗まれるなんて…」 特別編集
02:24:00 | 2018-03-07 00:00:00

「おばさんの私が下着を盗まれるなんて…」 特別編集

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MSMP-040
たまに無くなる下着の真相を突き止めた。犯人は息子の友達ヤマモトくんだった。ヤマモトくんは隙を見て洗面所に忍び込み、洗濯カゴから私の下着を取り出すとおもむろに鼻に擦り付けて匂いを嗅ぎ、ズボンを下ろしてシコりはじめる。あの下着なんて昨日履いたまだ洗濯してないやつなのに。私みたいなおばさんの下着を欲しがるなんて……ああ!アソコの疼きが止まらない!

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Reviews (1)

  • タカタカマツ
    2023-06-11

    匂いには強烈な記憶がある

    人間は、匂いに本能を、揺さぶられるものだ。 ニトリ等に、アロマセラピーなる癒し系の香りの販売は好調であるもののイマイチ購入まで行かない。 その点は、この作品に、あるように 女のおまんこの匂いは、本能を刺激する。 友達の家に遊びに行くと、そのお母さんの未洗濯のパンティの匂いを嗅ぐことが、昔はよくあった。それを思い出してつい購入してしまった。

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