今回は、自分の流した排せつ物がなんと拾われて本人に見せつけてしまいます。本来ならばトイレに下痢便出して終了なのですが、そこがこの作品の見どころです! また、その際に恥ずかしがる姿も乙女らしさがあり見応えがあります。 また今後、『下剤シリーズ』の新作が出たら購入したいと思います。
企画、カメラアングル、女の子のレベル、どれをとっても最高です。 それぞれ冒頭10分ほどは下剤が効くまでのお話タイムがあり、その後トイレへ。 カメラアングルが2カメ~3カメあるため、顔も全体もバッチリです。 トイレが終わった後、実際に排泄物を本人に見せ照れを誘うといった流れです。 一人目の女の子がとても可愛くトイレ時間が長いのがリアルでおすすめです。 ものはカチカチのウサギタイプなのがちょっと残念。 それ以外の子も量は多めで可愛い子ばかりなのでおすすめです。
1人目の子がかわいい。乃木坂の星野みなみににている。 下剤を飲んでソワソワしだす。トイレにいきたいのだろう。 それでもトイレに行きたいと言い出せない彼女。 我慢の限界だったのだろう、「お手洗い行きたい」と彼女は言う。 トイレ前で彼女は会話する。 自らの便意を紛らわしながらなので、もじもじが止まらない。 本当はうんちがしたいのに・・・ 「(トイレしたら)しゃーって音がします」と付き添いの男におしっこであるとほのめかす。 トイレを目の前に彼女は必死に便意をこらえる。 男が去り、彼女は便器に一目散に座る。そう、うんちをするためだ。 おしっこをしてその後、うんちをひねり出す。 用を足し、トイレからです。 そして男から自分がした大便を見せられる。 「うんちしてきたの」男が問う。 彼女はいった。 「うんちしたいって恥ずかしくて言えなかった。」
バターしょうゆ
2020-12-03前作までの良かった部分の改悪
下剤を飲ませてみたシリーズ待望の新作ということで購入。7名というボリュームに期待しましたが・・・内容が酷いです。排泄時のアングルは正面と真横のみ。一部、正面時にミラー反射してる雑な有り様。真後ろからのアングルがないので、肛門から出てくるウンコが見えにくいです。ホントに下剤飲んだのかと思うほど、全体的に排泄までに時間かかりすぎ。特に1人目。カワイイ娘のトイレ姿が見れるという部分しか評価ないです。