タイトルもパッケージもよくある内容なので普通にスルーするところでしたが、、よく見てみるとお尻の穴がてかってる！ので購入してみました。こういうの好きなので、、割と激しめだったり、常に汗ばんでる感じがすごくよかったです。
とにかく、及川喜和子女王様が素晴らしいです。髪をまとめ上げて首筋やうなじを見せつけるアングルが非常にそそられます。むっちりと下白いお体で調教されるお姿は非常に素晴らしかったです。喜和子女王様になら。ゲロもお黄金んも厳しく調教されてｋ克服したいと思いました。特にでいーぷキスからのげろはうらやましいです。
胸は無いけど、ケツはそこそこむっちりしてて素晴らしい。肛門の匂いを嗅いだり、肛門を舐める描写が出てくるが、いずれも男優がちゃんとリアルに演じてて生々しさが出てる。ただし、2回目に出てくる射精は偽物。手でしごいでケツに出す時に、どう見ても性器の下から擬似的な液をかけていて、これはマイナス。あと、食事の最中にワイングラスに飲尿してそれを飲ませるシーンは音声が無く、ショパンかなにかのクラシックの曲がBGMのように流れてるという演出もマイナス。でも後半の脱糞とアナルセックスでかなり挽回してくれる。アナル中出しはちゃんと本物の射精だし、脱糞もリアルな自然便的な固いクソを出してる。このての作品に出てくる大便は「中途半端な軟便」みたいなケースも多いのだが、この女優はその点しっかり仕事をしてくれた。本当に気持ち良いんだろうなと思わせてくれるアナルセックス。最後の「先生のお尻の穴でいっちゃうの～？」からの中出し、性器を引き抜いて精液を垂らす、流れはすべて後ろからのアングルのみで、そこは腰振って突いてる時に横からや正面からのアングルが欲しかったのでマイナス。でも総合的に購入したことを後悔はしない作品だった。
女優さんのルックスも非常に高く、演技力も非常にハイレベルで見ていてとてもうらやましく思いました。また、男優さんも清潔感があり没入感がさらに高まりました。ｍの方でこのような趣味の方にはとんでもなく刺さると思うのでぜひ購入してみてください。ありがとうございました。
及川貴和子とフランクフルト林と言った熟女女優と若い男優の組み合わせが良かった。初老の松浦ボッ樹と若いロリ女優達の組み合わせの作品も素晴らしかったが、今回の内容は優秀な作品ともいえるほど充実していた。特に貴和子女王の脱糞、塗便シーンでは、フランクフルト君のペニスがフル勃起しているのが分かり、撮影現場の興奮を感じることが出来る。V＆Rプランニングの性器の映り込みがない限り、余計な補正をかけない制作態度も素晴らしい。ただ、例えば、松浦ボッ樹氏と吉良姫花ちゃんとの作品のように、射精しながらペニスを抜いて、生での挿入を確認できる工夫とかがあったら、もっと良かった。 今回の作品では、エンドロールがあり、俳優のみならず、きちんとスタッフも紹介していたが、安達監督の制作に対する姿勢が感じられる。
すごくハードなわけではありませんが、とても興奮しました。おおきなお尻とネチネチとした言葉遣いが良かったです。さいきん多い偽物のウンチではなくふとい自然なウンチとポッカリ開いたアナルも見所です。ただ値段がもう少し安ければ助かるのですが。。。
豊満なムチムチな熟女とのスカトロプレイが素晴らしい作品だと思います。女王様的な感じはあまり無く、痴女的な感じでプレイが進化していきます。女優さんの変態っぷりもなかなか素晴らしいところでした。ウンコまみれのキスはなかなか興奮します。
作品の作りが素晴らしです。そこまでハードな攻めはなかったので、ソフト好きの方でも楽しめそう。甘い言葉からの放尿責めとアナル舐めの強要。徐々に先生のお尻の虜になっていく生徒の変貌ぶり、お尻好きには最高の作品です。強制排便も顔面に向けての責めが素晴らしです。
自分がスカトロセックスするならこんなセックスがしたい。 そんなAVです。 スカトロもので良くある偽うんこではなく、及川さんのウンコは本物でこんな立派で固く、においも臭そうなうんこを口にできるフランクフルト氏がとても羨ましかったです。 フィニッシュは糞を放り出したばかりの生肛門に直接種付け。 精液量こそ少なめだったが、これから出てくるであろうウンコを受精させるんじゃないかってほどの勢いで中出し。 非常に良かった。 ここの監督の作品はアナル生種付けのシーンがよくあって偽ザーメンでなく本物なのが良い。
顔面騎乗研究所
2022-05-06通にも、初にもこの一本。スカトロ狂をうならせた凄い理由とは？
いつもお世話になってます、顔面騎乗研究所です。レビューします。本作は褒めポイントしかありません。辛口評論家の私でも、良くなかった点は見当たりませんでした。しいて言うなら、男優をベッドに仰向けで縛り付けて〝強制食糞や飲尿、強制中出しシーンがほしかった〟という私のわがままのみです。本作は『黒パンストOL 強制飲尿便器オフィス 集団リンチM男管理課』の強制飲尿シーンで興奮して即買いでした。女社長（及川貴和子）がM男部下（フランクフルト林）に顔騎して強制的におしっこを注ぎ込む最終シーンです。今回はこの２人が再タッグを組み、女教師と生徒という設定の中で、スカトロ要素が追加されました。期待通りの顔騎、強制クン二、飲尿、食糞シーンでした。〝静と動〟の奥行きある及川貴和子の演技力が、作品コンセプトとフランクフルトと共鳴してます。シンプルながら記憶に鮮明に残る１作に仕上がってます。スカトロ通にも、初にもこの一本。見終わ頃には、うんこは「きたない」よりも「食べてみたい」に変わるはず。私は我慢できずに、CoCo●番屋の〝牛すじ煮込みカレー〟をテイクアウトしました。