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既存の女優さんもいますが、全体的に女優さんのレベルは高いです。
1人1人の単体作品も見たいと思います。
他メーカーと被る部分もありますが、ツイスター野球拳などだとゲーム性・撮れ高・作品の厚みが増すと思います。
状況を掴めず戸惑い、おどおどしながらゲーム開始。最終的に気持ちよくさせてもらい逝く姿は最高。
最近はまっているSOD社員シリーズ。新入社員が一人ずつ全裸になるというありえないシチュエーションですが、男性社員との絡みがいい感じです。
男は「絶対に女の裸が見たい! だけどオチンチンは見られたくない」 女は「絶対にオチンチンが見たい! だけど自分のは下着させも見られたくない」という好奇心(スケベ心)と羞恥心の対決を見てみたいです。
10年ほど前にあった「SOD超絶美人女子社員野球拳オンライン」では、当初、1時間待ちになるほど大盛況でした。できれば「脱ぐか、脱がされるか」という脱衣ゲームで、会話を楽しみながらドキドキして進行したいのです。
具体的には、「SOD男子社員 いきなり野球拳」(主観で)
「男性ユーザーだけ参加できるのはずるい」とオチンチンが見たくてしょうがない女性ユーザーの応募があり、男子社員の自分が挑戦を受けるという設定です。
結末は、(女勝ち)「短小、ソチン。早漏」等の汚名が広がり、いたたまれず退社
(男勝ち)有名女優から「私が童貞を奪う!」とのオファー。男優デビュー
マルチエンディングエンディングの例を提案します。(1~6は女子勝ち 7は男子勝ち)
1男子0勝 (ストレート負け)
「二度と野球拳できないよう屈辱を味合わせてあげる」 剃毛の上、チン写メ
2男子1勝 (女子、ジャケットのみ脱衣)
罵倒され「1か月オナ禁ができたら再挑戦させてあげる」
3男子2勝 (女子、上か下が下着) センズリ鑑賞 (強●また誘惑)「何うずうずしているの? その手、隠しているつもりかもしれないけど、動いているわよ」(以降、JOIのように)
4男子3勝 (女子、ブラとパンティ)
手コキ 我慢できたら、またじゃんけん (次に負けたら射精)
5男子4勝 (女子、パンティのみ)
パイズリまたはフェラ 我慢できたら、またじゃんけん
6男子5勝(男女ともに全裸)
相互オナニー 「ルール変更。我慢できずに相手に触れた方が負けね」
→ 相互愛撫 「また、ルール変更。相手を指でイカセタほうが勝ち」
女子がイクか「入れて!」と言ったら→ 本番
7 男子勝ち (女子全裸) 以降、じゃんけんを継続
オナニー強要 → タッチ(寸止め)を繰り返す
「あああ、もう変になりそう。どうして行かせてくれないの」
「じゃんけんが弱いからだよ」
「あなただってビンビンじゃない。早く見たい!」
→女子が何度か勝ち、男子も全裸 → 本番
女子社員と野球拳をして服を脱がせて全裸にします。
(SODのお約束の通り社員証だけは首からさげています。)
しかし野球拳はそこまでで、全裸になってからの性行為については一切ジャンケンしません。
私はてっきり、野球拳で負けた罰として性行為をするのだと思ってたので一気に興ざめしました。
考えてみれば行為の度にジャンケンしたらテンポが悪くなるとは思いますが、ジャンケンで勝つ度にエッチなことを要求できるとした方がエロかったと思います。
そんなわけで完全に期待外れな展開でしたが救いもありました。
それは女子社員のレベルが高いことです。
黒髪ロングで髪を結った真面目そうな美形でスレンダーな女子社員が何人も出てきたのが良かったです。
決して巨乳ではありませんが清純そうで興奮しました。
(ちなみに巨乳担当のデブスな女子社員も出てきます。)
これだったら全裸ではなく着衣のHも見たかったのですが、なにせ最初に野球拳で全裸にしてしまうのでそれはありえません。
あとSOD女子社員の制服は地味で女性らしさがなくいまいちですよね。
現実のOLは制服がないのが普通なので社員ごとにバラバラな服でもいいと思うのですが。
その方が身分証の意味が出てきますし。
それはさておき、本作は野球拳の意味がないので星一つとするところでしたが、女子社員のルックスの良さと清楚さが気に入ったので星三つにしました。
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8時間とたっぷり時間があり、20名分収録されていた大変お得な作品です。しかも野球拳なので、着衣から全裸にするまでの過程、裸にしてからのチョッカイや前戯もエロく、すべてセックスまで見れます。欲を言えばもう一つ上の画質なら最高でした。
ズィルバレオポルトさん
2020-12-19きれいなお姉さんが恥じらいながら脱いでいく姿は興奮します。
皆さんコメントされていますが、単体でも出演できるほど、きれいな人が多いです。ハズレはなしです。全部見終わるまで結構時間がかかりました。ただ作品のコンセプトとは矛盾するかもしれませんが、撮影状況が良くない場面があるので、画質面で星一つマイナスさせていただきました。