肉付きも良くアラフォーらしく熟れた身体がたまりません。
でも、「最終章」と言う割には普通のプレイだったなぁとも思ってしまいました。
良い女優さんだとは思うので、今作で引退せずに、これ以上にハードでいやらしい姿を我々に見せて欲しいですね。
美人で可愛く笑顔がとにかく素敵な人妻の女優広瀬結香さん。
シリーズ最終章ということで、絡みも慣れてきて、感じている表情も自然で可愛くて、今まで以上に美しい。
初めての生での挿入では、すぐに逝ってしまうほど感じて、中出しも…。
撮影が進むごとに大胆になり、フェ○も激しくなり、自分から責めるまでになっていく。そして、最後の絡みでは、自分から何度も中に出してと要求するまでになり、妻であることを忘れて一人の女性となり乱れていく様子が最高に興奮する。
３部作であるこの作品の作り方も最高に良かった。
女優広瀬結香さんは、豊かなの表情に演技力、Gカップのバストと抱きしめたくなるスタイル、可愛さの中に淫乱な部分がある最高に素敵な女優さん。これからの作品にも期待できます。
女優の顔は普通レベル。
体つきは熟女感のある柔らかい胸とたるんだ肉感。
肌の質感はあまり良くない。
セックスシーンは普通。
もし本当に39歳であるならば、かなり素晴らしいお顔と頑張っているカラダである「結香」嬢。
お肌と行為は、それなりではある。
故にエロ馴れしてきたせいか、一生懸命努力の痕は窺い知れた。
開口待ち受けでの、手コキセルフ口射などで、その一端は垣間見れる。
何れにせよ、肉感的なエロ美熟女としての、益々のご活躍を所望しております。
オナニーは良かったですし、このシリーズ自体がオナニーさせることも少ないと思うので、他の人妻でもオナニーさせて欲しいと思いました。
一方で、肝心の中出しは、中で受け止めると決めるまでの葛藤を描きたかったと思いますが、ちょっと中途半端な印象です。
一度は拒んでも、その場の雰囲気で受け止めざるを得ないようにさせるとか、快楽負けさせるとか。
広瀬サン自体は相変わらずおっぱいも大きくて感度も良く、ガクガク痙攣するイキっぷりも健在で、良かったです。
故にラストも3Pではなく、4P、いや5Pで輪●して欲しかったです。
一連のシリーズものの中では、女優さんのリアクション、イキっぷりともに最高でした。ヌケます？
肉感的でとても好感が持てる顔立ちだけど、セックスのシーンでは喘ぎ声ばかりでこれといった感じはしなかったです。もっとおねだりが有れば良かったのに・・・
特別に何処かが群を抜いているという部分は無いが全体のバランスが良くて気持ち良く射精できた。
結香嬢は可愛いし、乳房も上向きでボリュームも有るし乳輪と乳首の大きさのバランスも良い。
男性器も白板というのが、私の陰茎と同じで無毛なので、性的な興奮も増幅した。
ほんとに可愛らしくてエロいです
途中から生ではじめは表情くもりますが
すぐ快感にかわります
このハメどらーさん
すごく撮影上手です安定かつ
みたいとこ上手に撮影してあります
三浦歩美以来いまいちだった本物シリーズですが久々の当たりでした
今話題の不倫アナに少し似ていると思うのは私だけ？
キカタン女優に転向しましたが、これから色んな作品でめちゃくちゃにされる彼女がみたいです
この作品が三部作の最終回だったんですね！
この作品に関する、皆さんのレビューを読んで、逆に前回、前々回のレビューを読ませて貰いました。こういう展開のシリーズ作品とは知らず、純粋にパケ写とサンプル画像だけ見て購入しちゃいました。分かっていたら最初から見たのに・・チョッピリ残念です。
でも、この作品だけ単独で見ても素晴らしいかったですよ。広瀬結香さんの美貌、そして可愛らしさにグッときちゃいました。それと、選んだ最大のポイントである「中出し」シーンもバッチリ見ることができました。濃厚なSEXを、たっぷり堪能できました。
反省：こういうシリーズもあるんだと言うこと、よ～く分かりました。これからは「中出し」とか「見納め」という言葉にだけ反応しないよう、気をつけます。
3作目なのでフェラのねっとり感などカラミがこなれている。若い男をフェラ抜きするシーンでは肉食系を思わせるくらいだった。男優の到着を待ちきれずに始めてしまったオナニーでは淫らな素顔も見せた。ラストの3Ｐは「これが最後」とばかりに貪るような激しいカラミだ。
最終章と銘打っているとおりの最後の作品になってしまうのか。撮影後の監督との会話でも「これが最後」と言っていた。監督は「ＡＶ女優に向いていると思うし、イマジネーションが湧くんです」と翻意を促していたが・・。ユーザーとしても同じ気持ちだ。辞めないで！！
冒頭、人妻は今日の撮影で中出しされることを知らない設定。近況報告で子供の話が多く、人妻である以上に子供を持つ母親である点が強調されるのも、その後の展開を考えるとなかなかインモラル。
最初はちゃんとゴムを付けてセックスを始めるが、途中で生ハメ交渉開始。妊娠が怖いと即座に拒む人妻だが、夫以外の男に生ハメされる背徳のスリルに激しく興奮するのが分かり、ここだけで満点つけたくなる。勝手に中出しはしないという約束はするのだが、当然ながらフィニッシュは中出し交渉。妊娠怖い、でも中出しされたいという激しい葛藤が分かる表情は、これが演技なら名女優と言われるにふさわしい。最後は人妻が自分の意思でおねだりしての中出し。
平凡な中出しものはここでカメラが寄って人妻に感想を聞き、人妻が「気持ちよかったです」みたいなどうでもいい感想を言って終わるのだが、この作品は演出が丁寧。中出しが監督の計画だったことなど素知らぬ顔で、人妻が自分で中出しを求めた態に話を持っていき、残りの撮影も全中出しということで話をまとめる。何かあったらどうするのかと問う人妻に対しても「ピルあるから」みたいな身もふたもないことは言わず、「逃げも隠れもしない。責任取る」みたいな感じで、孕ませも想定してるように演出するあたり、素人中出しの背徳感というものをよく分かってて高評価。
再度の仕切り直しで、今度は人妻の側もこれから始まる禁断の行為に完全に期待しちゃってるんだけど、そこで簡単には生ハメせずにフェラだのオナニーだので時間かけてじらすあたりセンスがいい。じらしにじらしたところで男優を2人投入。2人がかりの生ハメ中出しセックスで興奮状態に陥った人妻がちょっと頭おかしくなってる感じも、定番と言えば定番なのだがそれまでの流れがあるので素直に受け入れられる。
セックスの後はあえて余計な感想などは聞かず、黙って人妻を送り出す。責めるところはきっちり責め、引くべきところは引いて余計なことはしない。演出だけ見れば個人的にはかなり理想に近い完成度。
「中出しどうでした？」「気持ちよかったです」みたいなアホな会話を何も考えずに焼き直したり、「ピルでケアしますよ」みたいな身もふたもないこと言っちゃうのがリアリティーだと思ってるアホ監督たちにはちょっと見習ってほしいレベル。ちゃんと頭使って構成を組み立てた感じが最高評価にふさわしい。
本物人妻シリーズとしての集大成です。素人結香、デビュー作、第2章とリリースするごとに結香さんのSEXが進化しているのを実感しながら視聴してきました。そしてこの最終章。更に進化した結香さんというよりも、これが結香さん本来の姿なんだと認識させられた作品になっている事を勝手に喜んでおります。その姿はまさに男をただひたすら求め続ける雌そのもの。トロ～ンとした瞳で男優さんを見つめ、肉棒をいやらしい音を立てながらフェラする姿はたまらなく、騎乗位で見せる激しい腰使いはお尻が揺れるほどの凄まじさ。また、ガマン出来ず自らオナニーし始める結香さんはこれまで見せてこなかった姿なので観てるこちらの興奮もヒ－トアップさせまくり。愛液が止まらない結香さんもクネクネしながら自らの指でクチュクチュしまくり。終盤の3Pプレイに至ってはエロの化身かと思うほど。バックから激しくピストンされているにも関わらず、もう1本の肉棒を口から離さずしゃぶりつく。その姿は私が結香さんに求めていたものでした。結香さん本来の姿かと思います。このSEXを見逃すな。
鶴橋さんのレビュー
2020-04-07だらしない体がスケベさをアップさせている
女優さんはだらしない体をしてます。ムチムチプルプルの体。でも自分にはこの体がエロく感じました。ピストンするたびに揺れる肉感がどこかリアルさもあった。シリーズ最終作ということもあり、どこか女優さん側もいっぱい反応してた気がします。これからちょっと追いかけたくなる女優さんでしたね。