羽咲ちゃんがおもちゃでこれでもかってイカされてワキ汗指摘されるとこ、良かったです。
玩具責めはあっても良かったけれど、最後の４Ｐは忙しないし、もう一絡み有っても良かった。最初の絡みが秀逸だった。恥じらいはにかみながらセックスを自ら楽しむ姿が堂に入って、成長の跡が見えました。
4年が経ち、おカラダが崩れる替わりにガチイキの感度を手に入れた「みはる」嬢。
エロテクは、まだまだ開発の余地はある。
とは言うものの、執拗な責めとしつこい程のイカせまくりは圧巻。
本射仕様での、「みはる」嬢の垂れ流し姿が満喫できる良作でありました。
作品のタイトル通り、本気でエッチしてます。
しかもみはるちゃんが、自分の過去作を見ながらの冒頭インタビューは、エロいだけでなくホッコリします。
受け身で初々しかった昔のみはるちゃんと比較できるのも魅力です！
今作のみはるちゃんは、とにかく感じてます。
しかも素も出てくるインタビューで、見ている人は色んなみはるちゃんに会えます。
こういう構成のAVたっくさん出てきて、他の女優さんの魅力もたーっくさん引き出して欲しいです。
ロリ巨乳が魅力で、どこかおっとりしてるみはるちゃんはとにかく好きです。
最高の女優さんで最高の作品を仕上げてくださり、ありがとうございました。
文句無しの満点評価です！
これからもみはるちゃんを愛してます。
フェラが余り好きじゃないのかな？
先っちょチロチロ、先っちょチロチロ。
可愛い子がチロチロ好きな人は良いけど、
ちょっと残念です。もっとしっかり咥えて欲しいな。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
デビュー当時の映像を見ながらデビュー当時を振り返りつつ、絡む流れは興味深い。また、身体は開発されイキやすくなっている。ノンストップでの撮影も凄い。
エスワンのハードコア企画「※異常なる大絶頂」シリーズのGカップ女優「羽咲みはる編」。アイドルグループのリーダー兼センターから衝撃のAV転向を果たした彼女。それから３年の月日が経った２０１９年、スタジオでジャケット写真（AVのパッケージ）を撮影するみはる嬢。大勢の男性スタッフが見つめる中で堂々とおっぱいを露出するその姿は、まさに「AV女優」である。まずは、デビュー初期の作品（『本物アイドルのエロス覚醒！激イキ！４本番スペシャル』）を観賞しつつ、３年間の軌跡を振り返るインタビュー。続いて、モニターに過去のセックス映像を流したまま、顔射フィニッシュの全裸FUCK。騎乗位での挿入シーンでは「モニターの中の羽咲みはる（デビュー当時）」と「撮影現場の羽咲みはる（デビュー三年目）」がひとつの画面内でシンクロ（W騎乗位）する。素肌の上に軽くガウンを羽織った彼女は、階段下の別スタジオへ。男優三人掛かりの全裸オモチャ責めを経て、中盤は、おっぱい丸見えのセクシー下着姿でスタジオ内で拘束された三名のM男優達を次々と射精させる。「手コキ」「モモコキ」「尻ズリ」「フ○ラチオ」「ア○ル舐め」「授乳手コキ」「パイズリ」とデビュー以来培ったテクニックを遺憾なく発揮。「すごぉ～い。チ○コかたぁ～い」という直球ストレートな淫語をナチュラルに発する元人気アイドル。そして、後半は、屈強な男優３名相手にノンストップでハメまくる全裸４P。３本のチ○ポを一ヶ所に集めて同時にレロレロと舐めるトリプルフ○ラチオ。亀頭でマ○コのビラビラ（陰唇）をガシガシとこすられ、挿入前にビシャビシャと大失禁するみはる嬢。「手コキ＋乳揉み＋騎乗位」の（視線が追いつかない）複合プレイ。「膣穴の奥の奥」まで深々とガン突きするマングリ挿入。駅弁からのバック挿入でブシャァァァァァと「ハメ潮」の大噴射。フィニッシュは「右乳→顔→顔」の順番でザーメンを発射。精根尽き果てるまで壮絶にハメまくった今回の撮影を「刺激的な一日になりましたぁ～」の一言で片づける余裕の表情。骨の髄まで「AV女優」となった彼女に「かつてアイドルだった頃」の面影はなく、そこに居たのは「性の悦びに満ち溢れた」一人のオンナ。羽咲みはる、エロス最大覚醒の瞬間である。
みはるのおっぱいはサイコーに良い！乳輪郭が大きいだけにエロスを放つ！モザイク薄いのでマンコの形やビラまで分かっちゃう！
プレイ間に雑談が入るのですが、それが羽咲ちゃんの天然アイドル感を出してて、いいアクセントになっている。
ひたすらハメ倒されるより、せっかく元アイドルの子なんだから、喋って人間性を出してくれた方がメリハリが出て抜ける。
AV男優の鮫島さんと一緒に３年前のデビュー直後の作品を視聴。
ヌルヌル系のラブラブエッチで今日びこんな内容ではクレームがきそう？！
進化のほどを検証するため鮫島さんとエッチ。
激ピスももろともせず対応する淫乱ビッチちゃんに進化。しかしバック以外は鮫島さんの体位が変速なのが少々残念。
背面騎乗位での突き上げ激ピストンで羽咲をアッヘアへに逝かせまくってあげて欲しかった・・。
おもちゃ攻めシーンと、固定男をフェラ手コキで抜いていくシーンはさしたる見どころなし。
野島誠、黒田悠斗、他１名との４Pシーンは全体で３０分しか尺がなく、ひとつひとつの体位が短い。せわしなく入れ替わりすぎ、もっと立ちバックや背面騎乗位激突き上げピスで羽咲みはるをヘロヘロに逝かせて欲しかった。
進化はしているものの、さらなる進化が必要。
評論家Tさん
2022-05-15みはるちゃんいい娘になったねー
タイトルどおりいい娘になりましたね。
どんどん肉棒の虜になり
喜ぶこともわかる娘になりました。