デレデレ公衆くちマンコちゃん

アキノリ監督作品二度目の登場の二宮もも。 今作では監督にベタ惚れJKギャルに扮し、都合の良い精飲セフレとして何発ものザーメンを飲みまくっています。 先に内容としては、監督とのイチャつきキスやフェラ、セックス等々(アキノリ監督らしいサプライズ奥さん登場などもあり)がメインですが、中盤には羽田に寝取らせ3Pや、ラストは麻雀仲間の原口、井口、橋本とのノリノリ4Pなどもあり見応えたっぷりの内容です。 今作の二宮もも、思わず嫉妬してしまうほど、とにかく甘々で監督にデレデレ従順キャラを演じてます。 なので当然、エロ顔スイッチも早く、屋外でのキスやフェラ三昧、セックス、どれを取っても極上のエロシーンになってます。極ミニスカ制服姿もよく似合う。 「硬い硬い」「好き好き」を連呼しながらイキまくる監督とのイチャラブセックスも、もちろんめちゃくちゃエロくて最高ですが、個人的に特に好きだったのが、羽田登場の寝取らせ3Pシーン。 好きな男の前で、他の男のチンポでイキたくないのにイキまくってしまう彼女が、どうしようもないくらいエロ可愛いくてヤバ過ぎました。 困り顔で「ヤダヤダ」と言ってるくせに、羽田のキスや乳首舐めやクンニにビクビク反応してしまい、更に監督からも責められ、もはや拒絶の言葉に説得力はゼロ。 四つん這いの手マンでは、くちマンコもチンポに挟まれて逃げ場無し。羽田の巨根をぶち込まれ「待って奥ダメ」と抗うも二本の男根の前に為す術無く、制御不能の子宮痙攣無限絶頂に陥ります。 コレ、ずっと見てられる笑。 各シーン、最後は必ず誰彼構わず「せーし飲みたい」と甘え、ザーメン塗れの恍惚の公衆便所顔で、口内や手の平で男達の精子と戯れる彼女が尋常ではないくらいエロ可愛いので、そこも見て欲しいポイントの一つです。 まぁとにかく全シーンハズレ無し、抜きどころたっぷり。二宮もものドスケベな魅力が詰まった作品です。