もえちゃんの演技力、魅力が詰まった作品です。
最後のからみの前の一言、それからのからみ、最後のシーン、その時の表情・・・もえちゃんっ
の演技、最高です。
もえちゃん好きの方は是非閲覧して下さい。
天使さんの作品は甘々な喘ぎ声ばかりに注意が向いてしまいがちですが。本作は他の方のレビューにあるように、ドラマとして見て天使さんの演技に注目した方が良いのかも。揺れる心情をきっちり演じ切り「こんなに上手だったっけ?」と過去作と思わず比較した位。個人的にはもっとハードなイカセものが好みなのでAVとしてはこの評価です。
天使もえさんのひとつひとつの表情表現が素晴らしいですね。
そんか彼女のフェラシーンは最高です。
天使もえさんはFALENOでも頑張っていますが、本作はS1時代の最高傑作と推奨します。親友の不在時に親友の彼氏に迫られて無理やり関係を持ってしまい、悩みながらも快楽に負けて行く役を天使もえさんは最高の演技で魅せてくれます。似た設定はシリーズで他の女優さんの作品が複数出ていますが、多くははじめから親友の彼氏狙いの作品ですが、天使もえさんのはきっかけが彼氏側にある点が他のシリーズとはひと味違います。何度見ても興奮できる傑作と思います。
罪悪感を出すのは最初だけ。拒否しながらも徐々に感じて行く様を上手に演じています。2回目のプレイからはひたすら感じまくります。表情もさることながら、途中のセリフがすごくいい。かわいらしい淫乱言葉を連発します。これを見たら皆ファンになるでしょう。
天使ちゃん顔が最高に可愛いし、犯●れているというかプレイしている時の顔が最高に抜ける。
好み スレンダー、美乳、小乳輪、小乳首、猫顔、
NG 犯罪的強●、おげれつ、パイパン、陥没乳首 を参考にしてください
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画質 6000
女優、顔 ★★★★★
スタイル ★★★★★
モザイク ★★★★☆
エッチ度 ★★★★★
乳房、乳首、乳輪、陰毛すべて好みの女性です。19年もえ6年目92作品目の作品です、先の上司NTRもそうですが、女としてきれいで色っぽく成長したもえの演技力を発揮できる作品がAVとして認められるようになりうれしい限りです、物語は親友リオが不在の1か月、お互い禁欲を約束するシンがもえに手を出してしまい禁断の愛に進んでしまう物語を丁寧に描かれています、もえの悲しい恋愛にガツンと引き込まれる情熱的な作品です
1.イントロ
シンとリオの1か月のお別れに寂しさを紛らわすため二人で料理を作ることに
2.欲情を抑えきれなくなったシンの強引なSEX
料理中壁ドンから迫るシン、固まって身動き取れなくなるもえ、見つめられ唇を奪われる「だめ」「ずるいよ」ソファーに押し倒され強引なキスからおっぱいを揉まれ、乳首を吸われパンティも脱がされ無理やり挿入、顔を隠して恥ずかしがるもえ、大量の精子を全身にあびる
3.罪悪感が残りながらもシンの欲望に落ちるもえ
シンの欲望に流されるがままにSEXを繰り返すもえ、徐々に自分から腰を振るSEXで「好き」と言ってしまう、次第に落とされていくもえにシンの男根から放たれる精子、「ずるい」と泣き出すもえ
4.翌朝シン君に腰を振るもえ
目覚めからもえに迫るシン、ソファーで自ら腰を振るもえ、何度もSEXを重ねる二人
5.恋人モードで明るさを取り戻すもえ
お風呂でシンからの「大好き」の言葉に明るさを取り戻すもえは恋人フェラ、二人でバドし明るさいっぱいの二人、写メを取られ恋人モード、明日リオが帰ってくる話をするもえに話をはぐらかすシン このやろ
6.話をはぐらかしSEXに持ち込むシン
リオの話をはぐらかし、もえに「大好き」言いそれに答えるもえ、お互い情熱的なSEXに没頭する二人、膣中逝きし、正常位からの顔射を優しくお掃除するもえ、
7.悲しいお別れ
SEX中にリオから電話で中座し「大好きだよ」と応対するシンに、もえはそっと泣きながら聞こえない声で「大好きだよ」、、翌朝目覚めたシンの横には、、
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
デビュー以来、敬遠していました
すいません、私が悪かったです
このストーリーは、この女優だから成り立つ
と思えるほどの雰囲気が出てます。良い女優さんです。
脱帽です。
この作品で唯一の見どころは天使もえさんへの腹射シーンで、男優が余程気持ちよかったのか、興奮して我慢できなかったのか、胸にまで飛び散るほどの大量発射をしている点。あの大量発射を天使もえの顔めがけてやってくれたら最高だったと思う。天使もえさんの作品は、しょぼい汁、疑似中出し、腹、尻、胸などへの少量の発射が多いので、本気の汁で綺麗な顔へ予想外の爆射をやってくれたら最高だと思う。
親友の彼に迫られ抵抗するもおっぱいを舐められ、クンニされ、アソコを弄られ同時に乳首を舐められ少しずつ快感に堕ちていくもえちゃんがメッチャカワイイ~その後は風俗作品のように奉仕というか男の気持ち良いところを舐め、「気持ち良い?」って訊いたり、「ウンっ」って色っぽい声を出して責め続けるもえちゃんもたまりません。もえちゃんにしたい事、して欲しい事がいっぱいで良かったです。エスワンを引退しちゃうみたいですがこれからも作品が楽しみです。
今回も感情心情を絡みでしっかりと表現したもえちゃん。切れ目なく流れるように絡み続け、14日間の背徳と退廃が感じられます。
1回目。禁欲に我慢できず迫る男に対し、罪悪感を口にしながらも好きな気持ちに抗えず積極的にキスをし腕を絡めて感じていく姿は切なく初々しさすらあります。
2回目は1回目と同様に困惑の表情を浮かべつつも今度は自分から男を攻めていき、途中で親友への罪悪感をかなぐり捨てて感じることにのめりこむスイッチが入る瞬間が印象的。堕ちるポイントを少し後ろにずらすことで、抑えていた欲望の解放の瞬間が際立って興奮します。
続いてずっとセックスし続けていることの描写はとても綺麗でエロティック。イメージシーンだからと飛ばさずに見てほしい。
風呂場のシーンでは一気にいちゃいちゃ。今までの雰囲気との落差でかわいらしさが引き立ちます。
おすすめは最後。「いままで一番激しくして」と火が付いたように自ら求めていく。もえちゃんらしい繊細さを保ちつつ、鬼気迫る激しさとうねるような色気があり引き込まれます。
本作はもえちゃんと親友の彼氏とのパワーバランスと「1か月の禁欲」の設定が効果的に使われています。
もえちゃんははじめから親友の彼氏が好きで、迫られ求められたら抗えない。
一方で男は「1か月の禁欲で我慢できない」ありきで本心は見えない。「好きだ」とは何度も口にするがひたすらセックス。もえちゃんを呼び出し性欲を発散させているだけで、好かれているのをわかって付け込み好き放題のようにも見える。
もえちゃんは求められひたすら「好き」といい体を重ねるものの、男の「好き」は方便で性欲処理の道具なだけかもしれない。
それをどこかでわかっていて「ずるいよ」と何度もいい、罪悪感ももちながら、セックスに溺れていく。
その不安定さはもえちゃんの常に憂いをたたえた表情と男の掴みどころのない言動との対比、そしてカメラワークでも表現され、常にどこかヒリヒリした雰囲気が続く。
「お互いの抑えきれない気持ちを期間限定でぶつけ愛し合う」にも見えるし「彼女が不在だから好意を利用して性欲を解消した」にも見え、しかしいずれにしろもえちゃんに他に選択肢はなかったという語り口が緊張感のあるエロスを生み出しています。
今回も奇を衒わず設定とストーリーを積み重ね、絡みの力で魅せるもえちゃんの作品の良さがよく出ている良作です。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
親友とその彼氏が同棲する家で、定期的に集まって仲良し3人で愉しんでる美女もえ。親友の彼氏が作るビーフシチューをご馳走になります。いいなぁと羨ましがるもえ。親友が1か月半の海外研修にあたり浮気はしない。お互い禁欲すると約束して1か月が経過。さすがに人恋しくなった彼氏が、もえに好物のビーフシチュー作ってあげると誘い二人で台所へ。接近するもえを意識し、禁欲してる下半身が反応して不自然になる会話。察したもえが帰ろうとすると、我慢も限界になった彼氏が言い寄り、まんざらでもないもえも唇を受け入れてしまいます。一旦理性の壁を破ってしまえば勢いはとまらず、本能のままにお互いの肉体を貪り合う二人。終盤では濃厚なフェラの流れで両脚を掲げさせて肛門まで舐め尽くすもえ「あ・そんなとこまで…」微笑を浮かべて「ここ舐めてもらったことある?」「ない…」彼女もしないことをしてあげる究極のエッチがさらに興奮を昂めるんだろうね。親友への背徳感もどこかへ吹き飛んで、体位を駆使しながら淫らなセックスの限りを尽くします。彼女が帰国したらどうなるんだろう…。知~らない。
zaowaoさん
2022-03-03風呂場のフェラ抜きシーンが
ドラマ作品として雰囲気もあって良かったのですが…ライティングが暗かったり、カメラワークがイマイチだったりと。特に風呂場のフェラ抜きシーンはカメラワークがかなり微妙でした。横からのアングルばかりでいきなりカメラ目線にもなっちゃう天使もえさん。勿論、天使もえさんのカメラ目線は大好物なんですが、これで一気にドラマ要素が吹き飛ぶ感じ。これだったら男優にカメラ持たせて主観アングルで天使もえさんのカメラ目線を貰ったフェラ抜きシーンにして欲しかったですね。