最初に拘束して尿道から尿を出したり入れたりの責め。男優の鼻息が異様に荒く、かなり萎える。その後は縛ったり拘束したりしてのバイブ責め・蝋燭責め。結局これしかやってない。イカせてはいるが、それだけ。変化もないので見て飽きる。
S役の男優が嫌だった。
この人、名前は解らないがたまに見かける。真面目で人の良さそうな普通のサラリーマンという感じ。声が財津一郎を連想させる。それはまあ構わないが、台詞が何だか変だし時々かんでスムーズじゃない。まるで素人が無理して悪者を演じ、アドリブで慣れない台詞を口にしているような違和感を覚えてしまう。
下手に喋らず、黙って女を責めてくれた方が余程いい。
そんなわけで、好みの設定でしかも気になる女優の横西奈々ではあったが、中身を堪能できなかった。
もっとも、大した内容ではなかったので、仮に男優がこいつじゃなかったとしても、評価は低い。
いろんなシーンで責めてるけど
肝心の女優がしょぼい。
それと本番がないのは
やっぱり山場がないということで
つまらない。
なかなか良い声で啼いていらっしゃいます。
アートの作品ではわりとオーソドックスな展開で、似たような作品が多々ありますが、女優さんによって、良くも悪くもなりますね。この横西奈々という女優の声は結構好きな部類なので見れました。
獣の咆哮のような叫び声を上げてお果てになる、画面みてなかったらAVなのかスプラッターなのか解からない女優さんのはいただけませんが・・・
オドロオドロしいスタート。意味のない演出とそれに引き続き第一景に入っていくのですが,おおよそ「責め+いかせ」をいろいろなパターンでという構成です。オムニバス系ですな。
突然胡坐縛りの第二景。ここで,第一景で取った下着をまた着けているのは何故だろうと思いつつ,流れを壊す演出が想像力をぶち壊す。というか流れはないのでしょう。
M字開脚の吊りになって,一通り責めが続きます。引き続き手足枷による責め。第三景た大の字の拘束。さらに浣腸でフィニッシュ。気に入った景で盛り上がるしかないかな。
調教の内容はアートビデオの作品ではありきたりのものだった。設定はというと闇組織の調教というのに和室というのは間が抜けていると思う。やはり調教はコンクリートに囲まれている方が盛り上がる。
小刀斎さん
2020-04-19女優さんが好みではなかった
それになんか息が浅いと言うか
ぐっとくるものが全くなかった
顔もあんまり美人じゃないし