フレッシュさが溢れるキャスティングや基本プレイ内容的には「逆3P」物としての及第点には達していると評価出来るが、毎度の事とは言え、男優の足テーピングや主人公「叔父(伯父)」設定なのに「お兄ちゃん」と言うのも気にならないでもなかったが、日常シーンはおろか自己紹介シークエンスも無しで(制服を着ている訳ではないし)この二人の設定年齢とかもわからないままイキナリ寝込みを襲われて始まる為に、イマイチ「メスガキ」感が伝わって来なかった点や、(キャリアが浅い分仕方が無いが)何かと姫野らんが台詞回しだけでなくプレイの面でも終始南見つばさに「リード」されている感が強く(姫野らんの「女優勘」が鋭いとも言える)、そういう所も含めての「初々しさ」を(作りの甘さの表れとせずに)「良し」とするならば満点でもおかしくは無いだろうとは思った。
男優の手の映り込み少なめ、不必要な映り込み多い☆4 普通の作品
mitsu Pさんのレビュー
2023/05/02ショートカット好きには
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