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まずは50作目おめでとうございます!本作は、ストーリー仕立ての最近の流れを断ち切って原点に戻った内容になっているが、偉大なマイルストーンとなる本作はあらためて彼女の凄さ、素晴らしさを感じられる作品だと思う。細やかな表情の作り、手先指先の動きなどを駆使した繊細なポージングで魅了する一方、ポールダンスでのダイナミックさもあり、「魅せ方」に関してやはり彼女は「グラビアクイーン」だと再認識させられる。初期の作品の「ピーチコレクション」にもあったような特典映像的なシーンを挟んだり、「インパクトJ」以降の定番であるデザインニップレスも活躍させたり、過去を思い出させながら新しいチャレンジも加わっている。中でも、シーツ越しでの一糸纏わぬ姿の披露は、観ている者のハートを掴んで離さないことは疑いない。記念すべき作品と言うだけでなく、進化を続ける「桐山瑠衣」らしさが詰まった、素晴らしい作品だと思う。
桐山瑠衣の50作目記念としてのタイトルが『50th Jewel/桐山瑠衣』活躍して15年...色々な想いの詰まった1本かなと思います。桐山瑠衣のパイオツは最上級だと思うけど、好みによりますんでね。
N J Mansellさん
2023-05-30「記念」だけではなく「内容」も素晴らしい!
まずは50作目おめでとうございます!
本作は、ストーリー仕立ての最近の流れを断ち切って原点に戻った内容になっているが、偉大なマイルストーンとなる本作はあらためて彼女の凄さ、素晴らしさを感じられる作品だと思う。
細やかな表情の作り、手先指先の動きなどを駆使した繊細なポージングで魅了する一方、ポールダンスでのダイナミックさもあり、「魅せ方」に関してやはり彼女は「グラビアクイーン」だと再認識させられる。
初期の作品の「ピーチコレクション」にもあったような特典映像的なシーンを挟んだり、「インパクトJ」以降の定番であるデザインニップレスも活躍させたり、過去を思い出させながら新しいチャレンジも加わっている。
中でも、シーツ越しでの一糸纏わぬ姿の披露は、観ている者のハートを掴んで離さないことは疑いない。
記念すべき作品と言うだけでなく、進化を続ける「桐山瑠衣」らしさが詰まった、素晴らしい作品だと思う。