有岡一族の族長、有岡みう女史の2023年VR作品の第5弾。 昨年、2022年は有岡女史のVR作品が極端に少なかったこともあり、有岡女史のVR作品にはズッキュンしてしまう私には少々寂しい結果でありましたが、今年は順調にリリースされておりますのでズッキュンしまくりでございす。 アリスJAPAN×有岡女史の2作目ということで、今回も美少女有岡、有岡美少女のご出馬でございます。 お話の内容としては、タイトル通りそのままの内容なので、敢えて特筆すべきこともないだろう。 そんな美少女有岡の本作での役どころは、セフレ。 このなんとも生々しい響きの役どころが、今回のキモでありネックである。 私はサンプル数が少ないのでなんとも言い難いが、アダルトVRにおいて、彼氏や旦那さんと相対するシチュエーションは非常に少なく感じる。 風俗嬢やパパ活、行きずりの女性、はたまたラッキーエロス的なものや、今回のようなセフレなどが多く感じられる。 性欲に直結した女性と相対するシチュエーションが主なのだ。 確かに、VRゴーグルをパイルダーオンしているこっち側からしても性欲を処理するためのものであるからして、なんら問題ないのである。 この辺りの構造に関しては今後の課題として、話をセフレのみうちゃんに戻そう。 セフレのみうちゃんの指示で3週間オナ禁の後に、いざっ!って内容なのであるが、酷い言い方になってしまうが、所詮性欲処理の相手にそんなのを指示されなきゃいけないってのが、なんだか引っかかってしまった。 禁欲の理由も、そっちのが気持ちがいいからって、なんのひねりもない理由だ。 たしかにだ。AVにおいてはそれが正解であろう。 しかし、VR空間での受動的でありながらも能動的な体験において、目の前にいる有岡みう女史は、ただのヴィジョンであろうとも、機械や記号なんかじゃあなく血の通った人間であってほしい。 私は目の前の女性に恋をしたいのだ。 ちょっとしたセリフできっと今回の有岡女史はもっともっと血の通った魅力的な女性になったろうに。 空を飛ぶウルトラマンが急にプラスチックの人形になっても、忖度フィルターさえあればなんとかなるけど、これはこれで厳しいと考えてしまった私には、有岡女史にガチャガチャのプラスチックカプセルに詰めた尻子玉を差し出すしかできなかったのである。
設定上痴女ってる筈なのですが タヌ顔で可愛いおかげでソフトな印象になってます。 もちろんプレイそのものは自ら腰を振り 何度も求めて来て終わりがない。 身体もボリュームがあって流行りの恵体です。 可愛いくてエ○くて言うことなしですね。
淫乱オブJOITOYさんのレビュー
2023/04/06ド級の痴女に全ての精子を奪われる
とにかく大量射精して射精中に「もったいない」と言わんばかりに生ハメして腟内で精子を受け止める。そしてイッてるにも関わらずガンガン騎乗位で責められてブルブルの爆乳の揺れを楽しみながらまた射精に至るNOMORE賢者タイムのドスケベプレイがループするのが良い。 この雰囲気、まさにサキュバスに襲われてるような感覚だ。