こういう都市伝説的な話は大好物なんだけど、まさに言うことなしの内容。 有岡みう扮するセールスレディが契約するまで何度も何度も精液を搾り取る。 なにがすごいってオッパイの魔力がとんでもない。 このオッパイで誘惑されたらそりゃ普通の男は我慢できませんて、普通。 カワイイ、エロい、オッパイ大きいの三種の神器で契約を全力で取りに来る有岡みう。 最後の方はもう幾らの物件でも持ってこいや!と気が大きくなること間違いなし。 マンションとか家の購入を迷っているなら背中をめちゃくちゃ押してくれるからおススメ!
ヤリ手のセールス嬢の有岡みうが最高すぎるw 勧めて来るのが全部一切手が出ない物件なのはご愛嬌 潜入捜査だったはずの探偵、ミイラ取りがミイラになるの典型で面白い でもさぁ、こんな爆乳に迫られたら買っちゃうよね、物件 目の前で暴れる爆乳を前に理性なんか保てるわけないやん サービスもネットリタップリで大満足 ラッキースケベ的な観点だけど文句の付けようがない
お姉さん、俺この物件買います! 全部見終わってスッキリした頭でそう叫ぶのが快感w 有岡みうの妙技を味わい尽くして、理性と性欲の天秤がグラングランと揺れまくる この肉体で迫られて拒否できる男を俺は知らないww 見終わればあなたも広い家と高額ローンが欲しくなるはずww
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男優の手の映り込み少なめ☆4 男優ガチャはずれ(ジェスチャー男優) もちろん間抜けなジェスチャー多い、没入感減☆-1 半裸ほぼなし。オナニーの場面、男の足がジャマ。女優を隠すように座る。 適当かよ
チャプター1は画角が微妙だけど、そこ以外では画角・画質・サイズ感は申し分ない。こういうドラマ物にありがちな「演技しすぎ」ということもなく、非常に良かったです。
カッパの人さんのレビュー
2023/03/01難しいですね
我々有岡一族の族長、有岡みう女史の2023年のシングルVR作品、第3弾。 2022年はシングルVR作品が2本だったことを踏まえると、2月の時点で3本は順調に思われる。 各VRメーカーさん。もっと、もっと私に有岡女史のVR作品をください。 必ず感想文を提出しますので、よろしくお願いします。 お願いついでにもう一つお願いがあります。 有岡女史をキャンペーンガールにしてはもらえませんでしょうか? これに関しては最後の切り札、【一生のお願い】を使う覚悟もできております。 なにとぞ、前向きにご検討のほどをよろしくお願いいたします。 例のごとく関係のない話をしてしまったが、お話を進めよう。 今回の有岡女史は、己の体を使った営業も辞さない悪徳不動産業の女という役どころである。 その悪行たるや、薄汚いどっかの会議室みたいなところを1オク2センマンエンの高額で売りつけようとする始末だ。 しかも、電灯器具はヤニで真っ黄色といったオプション付き。 場合によっては、収納の扉を開けたらお札がびっしりや、手形がびっしりなんて追加オプションまでありそうな夢の物件である。 そんなJI☆KO物件価格で相場の半額くらいのお家賃で借りられそうな物件をめぐる、有岡女史とのせめぎ合いが本作のキモだ。 難しい、こいつは相当に難しい。こんな設定は非常に難しい。 有岡女史に誘惑されても、耐えに耐え、我慢に我慢を重ねたが、もう辛抱たまらんと、有岡女史よ!もう如何ともしがたいと、ダムが決壊する瞬間にカタルシスを感じるのが、誘惑されちゃうモノの醍醐味である。 更に陥落した時のダメージがでかければでかい程カタルシスもでかくなる。 そこはこんな物件にそんな大金をだしてられないので合格だ。 それでも、やっぱり難しい。2Dならまだしも、VRではやっぱり難しい。 仕様上仕方がないのだが、VRでは女優さんが主動になる。 VRの主観的で受動的な空間では、こっちから行くって表現が非常に難しいのである。 後半の都合のいい展開も、とってつけたようで白々しく感じてしまったのもそれのせいかもしれない。 この設定を活かすためには、もう2つ3つアイディアを乗せるのが必要だったと感じました。 ぼやいてしまったが、VR空間で対峙する有岡女史はかわいすぎるもので、私には物件の手付金代わりにと尻子玉を差し出すしかできなかったのである。