台詞回しなどは上手いほうではないが艶技力でカバーしている。ちゃんとヒロイン像が出せているのは大したものだ。芯はしっかりした女優さんなのだろう。ドラマ作品を続けられる理由でもある。肉棒へのむしゃぶりつき方など舌づかいはなかなかのもの。ラストでの攻めのSEXではしたたかさを発揮。超スレンダーなボディは騎乗位の腰振りなどをエロティックに見せている。
今回のパケ写は,綺麗なお顔に撮れています。
貧乳スレンダーボディーの小松杏が,嫌いな男に陵○的に抱かれるも,
次第に快楽に浸っていってしまうエロ女を演じます。
チ○ポ好きの本性には逆らえない。
演技力もまずまず・・・,「大嫌い」,と言いながらも喘いでしまう。
だから,なおさらヤリたくなるんです。
スレンダー美人小松杏さんが旦那の上司に侵されます。抵抗しつつも受け入れてしまい、関係がエスカレートします。スーツ姿がとてもお似合いで、すらっとした脚がいいね。最後のスーツを着たまま立バックからの突きはもっと前のシーンとして取り入れて欲しかったね。立バックがそそります。
。
演技がよいですね。
評価はまぁバラバラかもしれませんが、演技に評価するとしたら4星ですよ。
でも物語がちょっと憎しみというのが感じられなかったかな。
総合で3星としますね。
頑張れ小松杏!
反射衛星砲さん
2022-05-10嗜虐感が堪らない醜男のいいなりになる美女
「抱かれたくない男に…」シリーズに韓流女優を想わせる美女杏さんが挑戦。本シリーズの冒頭、掃除に勤しんだ後、毎回愉しみにしている脱衣シーン…全裸になるスリムな後ろ姿・堪りません。相手役は猪木顔の男優がレギュラーだったけど、本作はほとんど観たことのないガタイのいいおっさん。嫌味ったらしく、確かに女性からみたら抱かれたくないタイプの醜男です。夫がいやがらせを受けて毛嫌いしているこの男から睡眠薬で眠らされて辱めを受け、美女が徐々にいいなりになっていくプロセスは嗜虐感が堪りません。とりわけ本シリーズの見どころになっている、男に命じられるまま脱衣し、股間に跪いて乳首から舐め下がり、陰嚢はおろかきったない肛門まで舐めるよう命じられるシーン「ケツの穴も舐めろよ」杏さん、嫌悪感を滲ませながらも仕方なく尻肉に舌を這わせるんだけど、核心部を微妙に避けて尻穴のキワを舐めております…いいんです。こんなおっさんの臭いケツの穴なんか舐めなくてよろしい。既出作の「お前の奥さんに…」では、蒼井くんの肛門はしっかり舐めてくれてたもんね。次回作以降で、比較的舐めやすい肛門をアナぺろしてくれると嬉しいなぁ。