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ストーリーの内容や騎乗位以外は評価含みません。 キャプチャー2は対面座位のみ。キャプチャー3で騎乗位のみ。正常とかバックはなし。騎乗位はお三方に中出しです。顔の近さは許容範囲。声掛けが好みでした。「一緒に行こ」とかではなく、「もう出ちゃうの?おいで」などの声かけがgood!!気持ちよくフィニッシュできました!好みの内容です!みんなかわいいし、騎乗位好きには良いかと思います。
距離だったりおさまりだったり、三人ってのがいいのかもな~ 同時にいろいろ言われてもこれ以上になると何言ってるのかわからなくなるしね~ どこみても顔おっぱいお尻がある、こういうのでいいんだよな~
ムチムチ巨乳系、ほんわかエロ顔系、しっとりお姉さん系と揃っている。 そしてとにかくみんなエロいのがいい。 こんなに楽しそうにHしてくれる店、行ってみたい。
VRAVはコレでいい 89分があっという間! 最初ののんびりした『今にもつぶれそうなファミレス』の風景から一転 店の奥に連れ込まれてからは問答無用のエロス!エロス!そしてエロス!とにかくずっとエロい 有無を言わさない三人からの容赦ない攻めがシンプルかつ至高 これは実用性高し&永久保存決定
パッケージから如月ゆのさんが出演していることをきっかけに購入しました。 ゆのさんファンなので、女優への感想になりますがコスプレがすさまじく似合っていました。 他の女優さんもそうなのですが、皆さんスタイルが素晴らしいので、コスプレも映えていて、かなり良かったです。とくに如月ゆのさんはめちゃくちゃコスプレにあっていたので、いろんな服装で今後もVR出てほしいです。 ゆのさんファンの人は絶対買いです。
出演は七碧のあさん、如月ゆのさん、美園和花さんでキャスティング良。何回も射精描写あるが、ディルドは使っておらず大変良い。男優仰向け視点でフェラ+乳首舐めの際に前列の女優さんがカメラ視界被りが少しあり、ダブルフェラシーンが見えないことがあったのが残念。商品画像にあったパイずり+先っちょダブル舐めはエロかったのでもっとしてほしかった。総評、展開もサクサク進んでストレスフリー、ハーレム感もあり、3人ともかわエロキャスティングなのも相まって、なかなかにエロかった。最近自分が買ったまさのり監督ハーレム作品では一番良かったと言える。七碧のあさん好きな方は「【VR】 バイト先の飲み会で酔いつぶれたボクが担ぎ込まれたのは、あまりしゃべったことがない『ヤリマン』と噂の先輩が暮らす男日照りで、性欲が溜まりに溜まった女子たちが住む男子禁制のシェアハウス!」に、ソロで絡めるパートがあります。
男優の手の映り込み普通☆3 どういうセンスでこの衣装を選ぶのだろうか
作品として特にここが良いってとこは正直ないかなあ ただキャスト込みでバランス良い VRで1対3はあまり多くないんだけど もっと流行って欲しい
キリコQBさんのレビュー
2023/01/31中途半端さが完全アウト
「HHH」作品では既におなじみの美園和花と七碧のあに加えて如月ゆのと言う女優の布陣には文句なく、「レズ連携」は薄いわ「発射無制限」と言う程ではないわと、プレイ的に物足りなさは有った物の、全員中田氏2回等「逆4P」物としての及第点は超えている… と素直に評価を終えたい所だが、飲食店が舞台で如月ゆのなら、元パティシエという経歴を活かしたシーンの為のキャスティングかと思いきや、其れは無いので無駄使い感が有ったし、その店の奥に有るのが(セットの都合なんだろうが)単なるバーやパブで有って(性接待の為の)「VIPルーム」と言われてもピンと来なかったり、ラストシーンで新規の客が来たら、3人全員で慌てて主人公をその場に放り出してそっちの方に行くなんて、この店が風俗店へ業務を完全転換しているならまだしも、飲食店としての営業は続けながらの追加サービスならば、余計に其れは無いだろうと言う「職業(意識)」描写のリアリティラインの低さを見るに、この様な設定ならば(後で何かしらのコスチュームチェンジをするにせよ)キャラクターの「顔見せ(紹介)」も兼ねた本来のファミレス制服姿での接客(通常業務)シーンをキチンと作り込めば込んでおく程、後のエロコスチューム姿でのエロシーンとの間に生じる「ギャップ萌え」が大きくなる事が「コスプレ」物としても重要な「抜き(売り)」要素になる事を意識していない上、そのエロコスチューム自体も(一応飲食店繋がり感は無くも無いが)この店が中華ファミレスでもないのに「透けチャイナ」なのはまだしも、残りもCAや女子●生風「臍出し制服」と言う、ただエロい事以外に何の拘りも脈絡も感じられない「謎チョイス」だったりしたので、VRだからAVだからと言って(過去作との差別化やら個性だとか言う様な)アイデアとヴィジュアルだけで先行し(実際にそのシーンが撮られていなくても)其れが作品世界で成立しうる「背景」を考えてないで出来あがった物は(VR作品で一番重要な)「没入感」を阻害する「空虚」な物にしかならず、結局ヤる事はヤっていても抜けない代物になってしまっていたのは、女優陣や「着眼点」自体は決して悪くないのに(毎度の事ながら)勿体無かった。 芸術を作ろうとせずとも「実用」を極めれば自ずと芸術と呼ばれる「美」が発現するであろうに。