女流緊縛師として、活躍されてる蓬莱かすみさんのM女としての作品。
最近は縛り方としての活躍が多く、縄師として責めに対し向き合ってる作品が多いが、今回は自らが作品の台本と監督を手がけ、さらに自らが被虐の的となり本格的な縄と責めとに向き合った見応えたっぷりの作品。
被虐者として限界に挑戦してるシーンが多々あり、両手両足に錘をつけて吊られるシーンは圧巻!その他にも妥協せずにマニアも納得の責めの苦痛と快感に挑戦する姿は作品への彼女の想い入れ具合がわかる素晴らしい作品。和とみやびの緊縛館の10作目として、区切りの良いところでM女の作品にされたそうだが、今後も本格的な縄師としてはもちろん、M女としても時折このような本格的な作品を期待したい。
シリーズ10にして女流緊縛師として名高い蓬莱女史がM女役に挑戦した作品。
蓬莱女史は過去にもM女作品に出てはいるが過去一見応えのあるハード作品であったし
何より久々の蓬莱かすみM姿に大興奮した。
普段淡々と責めや技巧的な緊縛を繰り広げる蓬莱女史も女である、しかも極上のエロさを放つ女であると感じた。
全編通してハードだが全て受け入れる覚悟も感じた。
興味深い緊縛師でもあり監督でもあり非常に興味がある。今後も蓬莱女史の生き様を見て行きたいと思わせる壮大な作品だった。
エロさと壮絶さをバランスよく出している点も良い
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
縄師、ミストレス等S女の出番の多い蓬莱かすみが、そのM性を全開にした貴重な作品。
痛みに耐える女を見るのが大好きな方は必見。他の作品ではスンとすまして女の子を縛って虐めている蓬莱かすみが、痛めつけられ悲鳴をあげています。
もう今後見られないかもしれません。
キツめなSMがちょっと苦手な方も大丈夫。ソフトSM特典映像が沢山あります。
和室で豪華な机の上に全裸うつ伏せ、股間にはズイキが。。
鼻フック姿も他の作品では見れません。
ichizawa40さん
2023-01-17本当のSMがここにある
これまで9人の女を責めぬいてきた女緊縛師 蓬莱かすみ。その集大成に今度は自身がM女となっての本格緊縛、折檻。これまでの責め苦を返さんばかりのすさまじい責めが続く。赤く腫れあがる肌、熱ロウに埋もれる秘部、意識を失いそうになるほどの逆海老ぞり石固め。ああっ、もう堪忍してあげてと叫ぶ私。それでも、ときどき巻き上がる潮と絶頂に人体の不思議とロマンを感じる。日本一のM女かすみ嬢、渾身の一作をご覧あれ。