久しぶりに試聴しました。いいですね。メーカーデビューなんでややまわりくどいシーンもありますが、プレイはいいです!現在ほど洗練されてないけど、どんなプレイもしっかり受けてます。マットプレイが挿入なしのフェラ手コキ射なのにはやや驚いたけど。そして三上悠亜が躍動する圧巻の4P、これでラストと思いきや鮫島登場には笑った。ラブホでのハメ撮りだが、やはり鮫島ではカメラアングルが微妙ですね。トータル、三上悠亜の現在の大活躍につながる素晴らしいS1デビュー作だと感心しました!
S1移籍初作品とのこと、心機一転もっとエッチになるように頑張るとインタビューで言っていました。美乳美尻に美しいくびれで可愛い顔に可愛い声の三上悠亜さん、大量の潮吹き、初の4P。良かった
5周年おめでとうございます!
これからもよろしくお願いしたいです!
応援してます!
ゆあちゃん、5周年おめでとうございます。S1に移籍して最初の作品で、この作品からゆあちゃんの大活躍が始まりました。S1アンバサダーにも就任して今やS1の顔になりましたね。これからも応援し続けます。5周年おめでとう!
初のレビュー。三上悠亜の5周年をお祝いしたくコメントさせて頂きます!本当におめでとうございます!いつもお世話になってます!そんな悠亜ちゃんのS1デビュー作をやっとこさ購入し、視聴させてもらいました!とにかく全編通して可愛いしかない!応援してますよ!
長いけどいろいろなバリエーションがあって、お得感があったので購入した。
男優と二人っきりでラブホテルでのカラミが、テンション高くて良かった。
プロっぽさがあるので好みの女優じゃないんだけど、ルックスはとてもいいし、本気でAVの仕事をがんばっている感じが好感もてる。
MUTEKIから三上ゆあがS1に移籍した第一弾作品です。
電撃移籍4時間×4本番 というタイトル通り、第一弾から充実したボリューム感のある作品となっております。三上ゆあちゃんは、MUTEKIから移籍してもらって本当に良かったと思える作品です。
今現在の三上ゆあちゃんを観るのもよし、S1の初期自体のゆあちゃんを観たいならこの作品を観るのもありだと思います。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
いきなりパンツを脱がされるというのはいいですね。
ただ、デビュー当時と比較すると乳首の色に初々しさがなくなってしまったな
僕は基本的にAVは肯定的に鑑賞し、良い部分を見つけてレビューしたい派です。三上悠亜に関しては、前歴のことは全く知らず知識も持ち合わせていないので、AV出演以降の彼女を先入観なく鑑賞はできる。裸の向こうにアイドル時代の姿を思い浮かんだりはしない、純粋にAV作品として楽しんで・・・楽しもうと考えている。顔良し、スタイル良し、個々のパーツも申し分なし。裸一貫でも十分勝負できる抜群な素材。しかしまったくエロくない。本人はどうも自分を魅せることしか考えていないようだ。制作陣も同様。「三上悠亜」だけを魅せようとしていて、「エロい作品」を提供しようと感じられない。デビュー当初から変わらずまったくエロくない理由はこの1点に尽きると思う。AKBヲタだけが狂喜乱舞し、生粋のAVファンが興奮する日はかなり遠いか、訪れない気がする。
前作の拘束には劣るが良かった。少し胸が小さくなった?あと腰回りは肉がついたような・・・
せっかくパイずりで良い精子出たのに避けたため顔射にならず。あの勢いと量を5発位連続で受けて欲しいものだ。
4時間の大作しかも早送りする所がないので、1回で全部を見ることはできなく2回に分けて見ることになる。2本分の作品と言っていいだろう。
MUTEKI時代の総集編のような構成であるが、内容は似て非なる物である。冒頭のアイドル衣装も本格的な上、現役アイドル以上の顔とスタイルの三上悠亜、期待以上の可愛さにエロさが加わっている。シミケンとの絡みでもアソコを自分で拡げたり、ここまでするのってくらいエロい仕草がふんだんに盛り込まれている。もちろん、頑なに断っていたあの淫語も。
何より今回初めてのハメ撮り。こんな「素」としか思えない三上悠亜のプライベート雰囲気満載のHは、主観物よりはるかに感情移入できてしまう。その前の監督との会話も素なやり取り。
S1デビュー作とあって気合十分なエロを、No.1女優と言っていい三上が表現している作品。
某国民的アイドルグループ出身の巨乳美少女「三上悠亜」のエスワンデビュー(移籍)第1弾。アルファベットの「S」で始まる超人気アイドルグループの元メンバーだった彼女が同じく「S」で始まるメジャーAVレーベルに移籍するという、まさに「Sの因縁」。オープニングは「古巣」を彷彿とさせる煌びやかなステージ衣装で記者会見形式のインタビュー。続いて、ステージ衣装のまま主観映像(アイドルファン目線)でフ〇ラチオ奉仕。さらに、ベッド上での全裸FUCKでは、四つん這いで尻肉を左右に広げて、薄茶色のケツ穴を晒す。「マ〇コも見えてるよ」と指摘されると、「ウソ!?」と赤面。その後、「M字開脚(マ〇コくぱぁ)→フ〇ラチオ→正常位で挿入」というパーフェクトな流れ。特に、挿入直前、「入れて・・・オチ〇チンを・・・悠亜のマ〇コに」と潤んだ瞳でおねだりするシーンは、それだけで彼女の虜になるくらいの破壊力。アイドル時代に数々の浮名を流した「魔性の女」三上悠亜の真骨頂といえる。間違いなく彼女のベストセックス。中盤のフ〇ラチオ奉仕でも「年季の入ったテクニック(少なくともAVデビューのはるか以前から培った)」で男優を極限まで追い込んでいく。本職顔負けのローションマットプレイを経て、顔射フィニッシュの全裸4Pでハメまくる。ラストは、ラブホテルでのプライベート感漂うハメ撮りFUCK。「今までで一番気持ち良かった」と上目遣いで見つめてくる彼女に、さすがの男優もメロメロである。「アイドル出身」のAV女優の中で「最大の成功者」となった三上悠亜。その秘訣は「キュートなルックス」「抜群のプロポーション」そして「豊富なセックス経験」。「前職」でくすぶっていた彼女がAVという「天職」を得て、ついに「ステージの主役」となる。
ちんだーさん
2021-09-29女優が全て
結局、女優が全てですよね。内容は普通だが女優の魅力でずっと観てしまう。