噂のどスケベスナックへの潜入調査を試みたドキュメンタリー作品。
ドキュメンタリーということも相まって終始ギリギリの緊張感である。
そんなどスケベスナック勤務のどスケベママさんとどスケベチーママさんがどっかで見た気がしてならない。
ママさんは、推川パイセンこと推川ゆうり氏に、チーママさんは、我々有岡一族の族長こと有岡みう女史に激似であるが気のせいである。
あくまでも本作はドキュメンタリーなのだから。
いやーまいった。2022年の年の瀬も押し迫った最後の最後にとんでもねぇもんをおみまいされてしまったものである。
なにがとんでもねぇってエセドキュメンタリーものとして撮影されている為に、カメラの存在を否定しなくてもいいことだ。
そこに有るが、無いものとして扱うしかなかったAVにおけるカメラという足枷から解き放たれているのだ。
第四の壁を破るなど鼻白んだことをせずとも、あっち側とこっち側を自然に繋ぐことができる。だってそこにはカメラがあるのだから。
それを上手く落とし込んだチャプター4はお見事でございました。
とか言いつつも本作がこんな演出を初めてしたって訳じゃあないのですが、足枷を外した世界にこのお二方が存在していることこそが重要なのである。
そうだ。推川パイセンと有岡女史だ。
なんだかんだ軽口ばかりを叩いている有岡女史ではあるが、作品を作ることに関しては非常に真摯である。
生真面目な有岡女史は、共演物ではお話を進めることに重きを置いてしまう。たとえそれが損な役回りだとしてもだ。
しかしだ。そんな有岡女史にもただ一つの例外がある。
推川パイセンである。
パイセンが隣にいる有岡女史は自由だ。自由と言っても好き勝手しているのではない。
しがらみから解放された素直なムーブをおみまいだ。
かと言ってパイセンがコントロールしている訳でもなく、お互いが任せて安心って信頼感の元に試合を組み立てていく姿勢にはなんかこうグッときました。
やっぱり推川パイセンと有岡女史にはかなわない。
今一番信頼できるタッグチームですね。
最近、乳首ビンビンなるタイトルが多いように感じ、最初に乳首ビンビンをタイトルに使った作品をFANZAで調べようとしたところ、世の中には知らなきゃよかったことがあることを痛感した私には、有岡女史にビンビンの尻子玉を差し出すしかできなかったのである。
NINZINさん
2023-01-09はじめ企画 メーカー作品
この作品購入しました。
推川ゆうりさんと有岡みうさん実演の作品になってます。(^O^☆♪
撮影現場が楽しみながらやっていて、笑いありS●Eありで、見てる側も笑顔になれるし、興奮できます。色々なエッチな衣装でおじさんとパコパコしちゃう\\\\(//∇//)\\\\
際どい衣装もあってほとんど布の面積がない奴も作中でありますが!(● ????ロ????)????
個人的にゎ推川ゆうりさんと有岡みうさんのこの作品の表紙にもなっているバニーちゃんがお気に入りです。(●´ω`●)
他にもエチエチな衣装が沢山あります。
最高の作品を購入したと思ってます。