童顔が残る熟女で、黒乳首にデカ尻デカ腿がドストライクです。正直この女優さんにハマりました。特に後半のシーンですが、パッケージの白ランジェリー着用しての、M字開脚フェラのカメラアングルが秀逸なのと、ソファでのM字開脚中出しが何回も抜けました。少し褐色肌も良いです。センビレ女優さんでは久しぶりの当たりです。
Fカップの巨乳人妻「玉城夏帆(たましろかほ)」主演による官能ドラマ。沖縄出身の29歳。母乳で3児(0歳、3歳、5歳)を育てる現在進行形の「育児ママ」である。仲のいいクラスメイト「ユウト」の自宅へ頻繁に通っている主人公の少年「ナカジマ」。もっとも、その目的はユウトの母「カホ(玉城夏帆)」へ近づくためである。Fカップの巨乳美女で、主人公にとっては「理想のマドンナ」。スマホでこっそりと彼女(の下着)を盗撮するのがナカジマの「趣味」となっている。ある日、トイレ内に仕掛けられていた小型カメラの存在に気づいたカホ。「これって盗撮だよ」「・・・すいません」問い詰められたナカジマはあっさりと白状する。「もっとユウトのお母さんと仲良くなりたい。そうすれば盗撮なんてする必要もなくなる(堂々と裸を拝める)」自分勝手な言い分を並べる主人公であったが、「ベロチュー→乳揉み→手マン→ク〇ニ」で強烈なアプローチ。喉奥まで咥えるフ〇ラチオで、事実上のOKサインを示すカホ。正常位(+母乳噴射)で勃起チ〇ポをずぶりとナマ挿入すると、騎乗位・バックを経て、フィニッシュはドクドクと「中出し」である。「中に出したの?」「・・・すいません」クラスメイトの母を孕ませる背徳感にゾクゾクと興奮が治まらない主人公。不審に思ったユウトが様子を見に来ると、タンスの陰にサッと隠れる全裸の二人。後日、いつものようにしれっと遊びにやって来たナカジマへ下着チラ見せで「早くエッチしよ」とアピールするカホ。邪魔者のユウトが外出すると、プレス式の正常位ピストンで「ガチ種付け」の暴挙。「もっと突いてっ!抜かないでっ!気持ちいいぃぃぃぃ」すっかり少年チ〇ポの虜となった淫乱母は、「(もっと気兼ねなく子作りしたいから)今度はユウタがいない日に来てね」と人の親にあるまじきセリフ。フリー転向以降に出演したドラマ作品では「甥っ子→義理の弟→息子の友達」とセックスするのはすべて「(倫理的に)ヤバい年下の相手」という夏帆嬢。現役の育児ママによる「母乳噴射→(他人棒で)中出し」の壮絶なインパクト。
なんだか普通すぎた?
まぁ母乳出るにしても、シチュエーションがちょっとなぁ。
好みによるだろうけど、母乳出るバニーガールだとかナースだとか・・・。
それを観てみたいなと。
DNAR方針さん
2022-12-21もう少し母乳がほしいかな・・
デビュー当時と比べるとかなり母乳量は減ってますが噴射力は相変わらず凄いです。断乳してきたせいか濃度はだいぶと濃いようですが・・それもエロく感じます。母乳シーンが最初の絡みのみなのでもう少しエロく映して欲しかったかな。