これ・・水沢真樹さんをキレイに見せる・・ことがポイントだと思うが・・その意味ではなかなかよく出来ている。
緊縛・・なんとなく中途半端・・SMでもなく、お遊びでもなく・・だから評価が分かれてしまう。どちらかにすべき・・自分的には、真樹さんはSMの方が似合うと思うが。
これだけ本タイトルの作品が出ていて、だいたい定番コースに乗っ取って制作されておるが、本作は、他の方のレビューにもあったように、責めがソフトになっており、その代わりにかなりの時間アナルプレイを入れている。
本作も良く出来ているとは思うが、これだけ雰囲気が変わると「しつけてください、アナルも」くらいのタイトルで出した方が親切だったと思う。
水沢さんで、定番ストーリーを期待した方もいると思うので。
このシリーズはそういうものだから仕方ないけどね。
個人的には縄はいらないなぁ・・・。
あと、他のシリーズ作品ほど過激でもなかったかな。
なんかおとなしめの印象でした。
女優さんは額に汗を浮かべつつ頑張ってたと思うけど、パケよりも老けてみえるかな。
真樹さん27歳
よかったです
お尻の穴大きく拡げられてのバッシング
可哀そう
穴全部ふさがれ、縛られ苦しげな表情
とっても興奮しました
アクション系SMの出演が多い真樹さん。今作品では引き締まったボディに拘束に乏しい縛りが多くて、いけません。緊縛シーンで、変色するほどの鞭打ち、バイブで見せますが、胸縄の絞りが足らず、最終的にゆるゆるになってしまうのは、残念です。私的には、後半冒頭のこのシーンが唯一見せ場です。
素人娘に生本番をキメる「過激生素人」に起用されたのは、確かに素人系で起用するしかないだろうな…と想わせる庶民顔の女子さくらちゃん。ルックスも細身のボディもいまいちながら、AV女優を目指して出演希望の女子が後を絶たないのは、この頃からだったんだろうな(笑)。日比野と和室でまぐわう、白い下腹部に密生した未処理陰毛ごとしゃぶる、こもった女陰臭で窒息しそうなクンニ…日比野と入れ替わりたい(笑)。突き出させられた桃尻を開かれると、アナル周りまで生えるがままの繊細な秘毛…淫猥だぁ。この当時主流だった未処理ヘアはリアルそのもので、女陰のいやらしさの象徴だと思うんだなぁ。次の沢木との一戦でも勃起を頬張りしゃぶる性欲旺盛な淫ら女子。女体をまさぐられ、攻めまくられて絶頂に上りつめます。硬化した勃起で女芯を挿し貫かれて悶絶。後ろから交尾され、腰を打ち込まれ、快感に酔いしれる媚態を見届けました。
パイパン命さん
2020-11-23ドM牝犬をもっといたぶりましょう
身体は年相応に肌の張りがないですが、ドMの表情が良く顔で抜きました。パイパンにしてマングリモンキーに挑戦してください。