男優の喘ぎ声がうるさい。。なんでこんな音を拾う必要がある。。監督もNG。。
希島あいりは、ルックスや線の細さなど、「イイ感じの若奥様」って感じなので、
ついつい見てしまうけども、
それに、AV女優としてのしなければいけないであろうワザもキチンとこなしてはいるんだけども…?
何だろうなぁ、長くいくつも出演している割には
絡みにエロさがないんだよなぁ。まだ身体の中が開発されてない感じの絡みで終始するのに反して色々ワザは出して来るので、逆に違和感を感じるくらい。
もっとエロくなってくれないかなあ、そろそろ…?。
監督名はパッケージには三島だが、クレジットは豆沢と出てくる。どっちなのか。
作品の出来が悪いのは監督のせいか男優のせいか。どっちもか。
男優の大島も30年近くやっててこんなカラミかという印象。
このシリーズの理解度が低い。
単に体をくっつければいいってもんじゃなく、
そこに相手を求める情欲が表現できなきゃ何の意味もない。
これじゃむしろ女優の体を隠してしまって逆効果にしかならない。
いい歳した大人がどうしようもなく我武者羅に体を求めてしまうその熱が感じられない。
格好つけた下手な芝居部分が余計に不出来なカラミと相まって不快にさせる。
あいりちゃんの作品のねとられ作品マンネリ化しつつあるね。禁断介護やセクシー下着販売員の作品も見たい。
あいりさん大きな瞳で目力が半端ないです。見つめられたら虜になってしまいそう。旦那との関係は冷めてて、よく相談に乗ってくれるので頼りにしている叔父と関係を持ってしまうんだけど、誠実でいい人という設定の叔父役が大島氏ではちょっと…。いつもの女体を抱くことしか頭にないような腹黒さが先に立ってしまいます。先入観って大きいよね。とは言え、あいりさん身も心も叔父に捧げる可愛くも艶っぽい人妻を演じ、密着セックスを存分に魅せつけてくれます。スレンダー過ぎるほどの肢体は微乳と言うより貧乳。あからさまな盛り乳なんかより数段ナチュラルで好感が持てます。それと特筆すべきは生えるがままの豊かな陰毛。生え際から淫口周りまで鬱蒼と繁茂しており、クンニすると窒息しそう(笑)。縮れが強いもわっとしたタイプなので、下手に手を入れるとマリモみたいになるので手をつけないのが正解です。服の上からだとこれほどの美女がここまで情の深そうな陰毛をお持ちだとは到底想像しえません。こうしたギャップが個性そのものである陰毛に興味関心を募らせ、奥の深さを探求させるのです。
希島あいりはとても美しいが、大島丈の超弱々しいピストンでは全くもって希島あいりを逝かせられなかった。
ファンタジー中出しでなかったのが救い。
あいりは。
それ以外はまあ、良くあるなんら特徴のない平均的なNTRですねぇ。最近、大島丈の声で何故か萎えてしまいます。
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ゼノンさん
2022-06-12個人的に、珍しいと感じられた設定
熟女もののAVはよく見ていますが、主演女優が叔母さんで、甥っ子と関係を持ってしまうという設定はかなり見た記憶があります。
この作品の場合、希島あいりさまは人妻ながらも姪の立場で、叔父と関係を持つという点で珍しい設定ではないかと思いました。
美少女のようなスレンダーボディのあいりさまですから、叔母さんより姪の方がリアルと感じられるのでよかったと思います。