美顔と美乳を併せ持つ白川みなみさんの3作目です。男性の皆さんはおそらく誰もが一度は夢想する非現実的な行為...父親には決して口外できない義母との淫靡な関係がメインテーマとなっており、作品全体に甘美かつ禁断な香りが漂っています。
また本作は彼女の艶に満ちた完熟巨乳をクローズアップしており、母性が溢れんばかりに詰まったマシュマロバストは、ぎこちない義理の親子間に生じた感情のズレを一気に解消する強力な武器ともなっています。
着衣の中から露わになった義母の豊乳を前に本能を覚醒させ、その柔らかな乳房に一心不乱に貪りつく息子。羞恥心に震えながらもそれを優しく受け入れ快楽を享受する義母。息子の陰部を両胸で包み込みながら少しずつ距離を縮めていく。彼女のバストトップを二人で共に舐め合う行為はまさに親子の共同作業...瞬く間にたがが外れて一線を越え、快楽の境地へとトリップする。性交を重ねるにつれ心と体が通い合い、文字通り真の親子へと昇華していきます。
ともすれば実の親子が疎遠な関係にある現代において、本作は母子相姦を通じて描かれる仮想純愛ドキュメンタリーであり、視聴者の男女を問わず、ドストライクな親子の情愛に触れてみたい方は必見!!
義理でもいいから、みなみんみたいなお母さん欲しくないですか?
Iカップの爆乳妻「白川みなみ」のAVデビュー第3弾。専業主婦の39歳。自身初となる本格的なドラマ作品となっている。父の再婚によって巨乳の義母「みなみ(白川みなみ)」と暮らすことになった主人公の青年「みっちゃん」。社会人の息子とアラフォーの義母。「年齢が近すぎる」とあってか、「親子としての距離感」に苦慮する二人。ある日、家族の「潤滑油(調整役)」である父が出張で居なくなると、自宅には主人公とみなみの二人だけとなる。「で、でかいっ!」脱衣場で義母の爆乳を初めて目撃したみっちゃんは、「オヤジはやっぱいい趣味してるな~」と感心する。「お義母さん、頼みごとがあります。(もう一度)おっぱいが見たいです」たわわに実ったIカップの完熟巨乳に辛抱たまらなくなった息子は、「乳揉み→乳首舐め」の暴走。さすがに「身の危険」を感じた義母は(挿入されるよりはマシと)パイズリで性欲処理。かえって性欲に火が点いた主人公は、「イ〇マチオ→正常位」で勃起チ〇ポをずぶりと挿入。対面座位・騎乗位・側位を経て、フィニッシュはドクドクとパイズリ狭射。すっかりセフレ同然となった息子と義母は、再びリビングで全裸FUCK。「おっぱいでイカセてあげるね」中出しを「許さない」のは、「超えてはならない最後の一線」という義母の自覚。もっとも、セックス三昧の日々で精神的なハードルは急低下。夫が帰宅する前日、「授乳手コキ→全裸FUCK」でナマのチ〇ポを受け入れると、「中へ出してぇ~。おマ〇コの中にぃ~」と自らGOサインのみなみママ。「お父さんにはナイショね」と釘を刺す義母であったが、「妊娠→家庭崩壊」を予感させる不穏なエンディング。「年齢が近いIカップの巨乳義母が息子の性癖にドストライク!」というタイトル通りの内容で、相手が白川みなみならば近〇相姦も「致し方なし」である。広い肩幅とIカップのでか乳でがっしりと盛り上がった上半身と余計な肉がごっそりと削げ落ちた細いウエスト。アラフォーの熟女としては類を見ない「逆三角形ボディー」といえる。
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節々に現れる本物熟女感と
アンバランスな可愛い声。
おっぱい好きならこのタイプのおっぱいはまず見て損は無いと思う
13年前の真木めぐみ(OPPAI)のDVDは鑑賞していますが、今が熟していますね。義母役もハマります。
巨乳輪が好きなので、馬乗りパイズリからの大量射精は良かったです。これをやりたいと誰しもが思うでしょう。
ラストのパイパンマ○コへのドドピュンコ中出しのカメラアングルも抜きどころで使えますし、みなみさんのお掃除フェラも見逃せません。癒やし熟女にピッタリです。
白川みなみの第3弾ですがおっぱいを中心にした作品というかドラマチックな感じがします。白川みなみのエロいカラダを観ていたら本当に39歳?ってちょっと思うところもある。
ちょっと待てよ、どこかで見たような顔立ちだなぁ?ホントにAVデビューした遅咲きの女優なんでしょうか?
なんかデビュー作品から確認してますけども、演技や色々手慣れしているような感じが見受けられるようなとこがありました。
激モミモミされる白川はうれしそう。
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スケベバクシンオーさん
2022-12-03素敵おっぱい
大きくて柔らかそうなおっぱい最高です。話の展開としては、最初はもっと嫌がって欲しかった。