このシリーズが一番エロい。
4人出るからどれかはあたりの組み合わせがあるからいいよね!
リターンズになってからの作品のクオリティの高さは凄まじい。
イキ我慢レズバトル1作目以降キャットレズファイトやストーリー物と色々な試行錯誤を繰り返していたROCKETのレズバトルですが、リターンズに入ってからはどれもトップクラスの出来。
やはり初志貫徹をすることが大事。
少し脱線するが、イキ我慢レズバトル1作目は歴代ストーリーレズバトルの中でもトップクラスの出来だったにも関わらず、2作目以降イキ我慢というテーマから逸脱してクオリティが一気に下降。1作目と同じようにイキ我慢に拘ればもっと違った展開になった可能性もあったかもしれない。だが、周りの雑音入れ過ぎているのはシンプルな失敗だ。
キャットレズファイトも3作目くらいからクオリティが上がってきたが、全体的にどっちつかずになっていたイメージが残り、最終的には少し激しいレズバトル作品になっていた。
コンセプトは非常に良かったのでユーザーとしては融合の難しさを知ったのとチャレンジしてくれたという感謝の気持ちしかない。
直近に発売された共演NGキャットファイトに関しては完全に女優頼みでタイトルにある共演NGという設定は遥か彼方に消えていた。
本作はキャットファイト作品を作るのがいかに難しいのかをユーザーに教えてくれた。
だが、このシリーズは違った。
シンプルで分かりやすく「THE・レズバトル」という出来で、レズセックスで一番強い女を決めるというたった一文で説明がつく。
女優名を見た際に望月あやか・新村あかりの二人に注目して全体的な女優のレベルは1作目より落ちたと思うユーザーもいるかもしれない。
確かに出来レースの展開はあるのだが、前乃菜々と中尾芽衣子が非常に良かった。
本作は飛ばすチャプターが無いと言えるほどの濃密なバトルになっている。
だが、個人的に問題だと思ったのは顔芸をやりすぎ!!
イッたという演出をする為の過剰な顔芸演出は正直鼻白む。
白目をむかせるのは画的に面白いのかもしれないが、それは本作にはマッチしていないどころか掠ってすらいない。
確かにレズバトルは性癖的にはジョークジャンルかもしれないが、このシリーズを見ている側は真剣にレズセックスで戦う女たちを見たいので白目絶頂オーガズム芸を見たいわけではないのだ。
ここだけは演出だとしたら直して欲しい。
女優さん申し分ない
何れの女優さんも実力出し切った責め合い申し分なし
でも残念です。
スケアクロウと言う監督さんはどの女優さんが出て来ても同じプレイを撮影しやすいアングルでする事を演出と信じて疑わない監督さんなので女優さんが変わっただけでオリジナリティは感じれませんでした。
そしてロケットと言うメイクスはこれだけの絡みを見せ合ってくれた女優さん達で他を作るフォローをしないのでバトルと言う見世物で終わっている。今月の新作数を見ているとそろそろ閉めて又他に?なのでしょうか
SODでのレズファイトに始まりDEEPSでのレズバトルそしてロケットと同じ人が制作陣にいるのでしょうか?毎回同じパターンが続いてます。
どうか次に作られる時は海外のレスビアン勝負モノで長く続いているレーベルの作品を少しでも研究されてガチは何を言うのか?学んで作って欲しいと思います。
AV女優による全裸レズバトル。
出場選手は,望月あやか,新村あかり,前乃菜々,中尾芽衣子。
オイルでテカらせたボディーはエロく,
激しい手マン,マンズリ合い,潮噴き,潮ぶっかけで攻めまくる。
やはり,見ていて最も興奮するのは,激しい腰使い。
一心不乱に女が腰を振る姿は,強さを感じるし,エロいです。
今まで無数のチ○ポを受け入れてきたオ○ンコ。
そのオ○ンコを女がイカせるべく,強烈にオ○ンコを押しつけながら,激しく腰を振る。
個人的には,望月あやかVS新村あかり。
二人とも3穴使いのエロ女で,エロ強く,タフさもあるので見応え充分です。
たとえイッてしまっても,負けず嫌いを発揮して,そのまま相手のオ○ンコを攻める。
危険な果実さん
2022-11-13なんで・・・
ファン待望の新村あかりVS望月あやかを謳っているのに、1回戦で対決・・・・
ここは、決勝戦でVSでしょ・・・・そんなこんなで、印象付けの為か、アヘ感が強めだし、なんか普通にやってほしかった。
1回戦前乃菜々VS中尾芽衣子
1回戦新村あかりVS望月あやか
2回戦前乃菜々VS望月あやか
決勝戦中尾芽衣子VS新村あかり
レズバトルに関しては、キャットファイトよりも、レズHを主にしてくれており、舐め合い・指挿入など巧みなレズテク技を繰り出してくれてるのは良かった。盛り上げる為か?互角に進んでいくのは良いとして、毎回思うが、ある一線を越えてから勝者が一方的になる形を取り入れて欲しいもんです。