最近枢木あおいの魅力に気付き新旧作品を買ってます。この作品も枢木あおいさんの安定した演技力と可愛らしさが伝わってきて十分惹きつけられます。
もうちょい頑張って欲しかったな。。女優がNGなのか制作側の判断なのかはわからんが。
枢木あおいちゃんには1度くらい本格イラマ作品に出ていただきたい、レアルあたりで。何卒！！
ストーリーはありきたりだし、人によってはシーンも単調で退屈に見えるだろう。
しかし、ラーメン好きが毎日食べても飽きがこないように枢木ファンなら充分楽しめる作品である。
少し気の強そうな顔から発せられる、弱々しい「やめて下さい」の連続。
演技力の高い、枢木と組長役のベテラン男優の田淵だからこそたとえ単調なシーンの連続でも
見てられる作品に仕上がっている。
テーマとしては平凡だけど、それでも構成には工夫があって良かったよ。ナニより
犯●れる枢木あおいのプリップリ揺れるケツ肉と中出しグチュグチュのマンコが
エロエロでタマらんわァ。サンキュー、見応えありました。枢木あおいは
イイオンナだと再認識。
枢木あおいと田淵氏のタッグというだけで、必然的に期待値のハードルはぐんと高くなりますよね。
他の女優さんなら、これだけの演技が出来れば充分過ぎるくらいなんですが、残酷なようだけど彼女の場合、もっとやれたのではないかと思ってしまいます。
それぞれの絡みの中での表情の変化はさすがの演技力なんだけど、
最初の絡み、中盤の絡み、ラストの絡みの違いが少し平坦のように思いました。
この中では、最初の半強●的な絡みが一番良かったと思います。
あんなに嫌がっていたのに、男の絶倫セックスに意思と反して体が反応し戸惑う表情が最高でした。
ラストの絡みは、夫の前という背徳感を見せたかったのかも知れませんが、あの段階ではむしろ完全に組長に染まりきってハナから夫を蔑むくらいがちょうど良かった気がします。
「極道の性欲処理」ってだけだと今さら感しかないベタな作風だが、女は使い捨てにしてきたオジサン組長が子供が欲しくなり、最初から妊娠させる目的で人妻を囲い込むというアイデアが個性的で、大崎広浩治監督の作品でいうと『人妻の妊娠危険日ばかりを狙う顔の見えないレ×プ魔』を思わせる方向性。
ただ最初から割と堕ち傾向が強めで、舎弟の前で全裸に剥かれてフェラで奉仕させられるところから性奴●としての素質の高さが伝わるドMっぷりなのはいいんだけど、これから妊娠させられると聞かされても驚愕や嫌悪や拒絶といった反応を見せずほぼ無抵抗なのが拍子抜け。弱肉強食の食べられる側ってことらしいが、最後まで狼に食われっぱなし、やられっぱなしのウサギちゃんで最後は頭があっちの世界に逝っちゃうキメセク系のぶっ壊れセックスで終わるというのが単調すぎる。最後に夫が海に沈められるために連れ去られるアタッカーズっぽいくだりも、飛んじゃってる妻が状況を認識できてないので空振りに終わった感じがもったいない。
弱者が弱者のまま終わるんじゃなくて、借金を増やし続けるギャンブル夫を見限って、金と権力を持った男の子供を産むことを受け入れることでウサギがむしろ狼の側にまわり、格差社会の底辺から抜け出そうとする人妻の強靭でしたたかな生き残り術みたいなものが見えた方がメリハリがあったと思うし、ラストも弱者である夫を強者の側として冷たく見殺しにする感じにしたほうが台本が活きたような。
冒頭で貧乏妻がヒール高めの履いてるのも絵的に中途半端で、気弱な地味妻が女として艶やかに変わっていくギャップがほしかったし、最後が外射みたいな中途半端な演出ではなく孕ませ系の方向性は振り切れてる割には単調すぎて、枢木あおいの演技力も活かしたとは言えずいまいちだった。
AV fanさん
2022-10-30柊木あおい、いい女だなあ
首輪つきボンデージ、スケスケボディスーツ、全裸。どれでみても柊木あおいは美しい。
00:50
上体おこし後背位スタイルが美しかった。
ボンデージから絞り出された乳房の真ん中で乳首がピンと立ってるのがたまらん。
この乳首をしゃぶりながら騎乗位とか正常位をやったら楽しいだろう。
01:02
即尺やらせて、「止めろ、オナニーしてみせろ」って何か違う。
そこはイラマチオで徹底的に仕込むべきシーンだろ。
抵抗と屈服と服従のプロセスをみせてほしい。
後半は完全にラリった顔になっていてつまらない。
自分の心境を説明するセリフをべらべらとしゃべってほしい。
夫を前にして、組長が柊木あおいとセックスするのは定番なんですけど、最後に、夫に対する別れの言葉を言ってほしかった。
夫に大して、にっこり笑って、
「私は組長さんの子どもを産むから、あなた、バイバイ」
とか。