良かった点
・脱衣、入浴シーンでの性的な会話とボディタッチが復活したこと。
乳房と陰毛を触らせる前に「ここはね、プライベートゾーンと言って他の人に触らせてはいけない場所なのよ。でもボクは伯母さんの可愛い甥っ子だから、特別ね。ちょっとだけ。」というセリフをはさんでもらえるともっと良い。
・女の人のおしっこはどこから出るの?という性に関する質問に対して伯母がおまたを開いてこの辺よと教えてあげるところにとても興奮した。
・「あらいい子、可愛いわね」というショタ感を強調する言葉遣いが良い。甥っ子が剃毛していたのもリアリティがあった。
残念だった点
・脱衣シーンで、伯母の乳房を触っていると甥っ子が勃起してしまったにも関わらず今回伯母は完全無視していたが、会話しながら横目で勃起をチラチラ見ながら、伯母の「えっ!この子のおちんちん、夫のより大きい?」など心の声を聞かせてくれたらさらに興奮できた。
・伯母が甥っ子の身体を洗うシーンで、「おちんちん大きくなってるね」で終わるのではなく、「どうして大きくなってるの?」「もう精通はしたの?」など、もっと積極的にエッチな会話を広げてほしい。
・入浴後寝室のシーンではいきなりおばさんが甥っ子にフェラしていたが、何がきっかけでそうなったのかその過程を見せて欲しかった。
夫と不仲で男日照りが続いた伯母が甥っ子の大きなおちんちんを見て発情してしまい手を出してしまったのか、甥っ子がおちんちんが痛いと泣いて仕方なくそうなったのか。
今後見てみたいネタ
・伯母の職業が保健の先生という設定も面白いのでは。性教育は本職だから、いろいろと物語を膨らませる余地が多い。
・脱衣シーンでおばさんが前屈みになって下着を脱ぐときに、甥っ子が後ろからおまたを覗き込むのをぜひ見てみたい。
「あっ!おばさんのおまたが裂けてる!どうして裂けてるの?」
「おまたから白いヒモがぶら下がってる!これなあに?」と甥っ子に不意にヒモを引っ張られ、悲鳴を上げる伯母。
・入浴中に伯母がおまたを広げて構造をレクチャーしていると甥っ子が急に「おちんちんがズキズキして痛い」と訴える。
「あら、大変。バイキンが入って化膿してる。伯母さんが膿を口で吸い出してあげる。ほら、白い膿出したらおちんちん小さくなったね。」というようなやりとりを見てみたい。
メーカーさん、次回作も期待して待ってます。
このシリーズ始まって以来の最高の女優さん&文句無しの脱衣所、お風呂シーンだったと思います!!
とにかく非の打ち所がなし(女優さんが最高すぎる)な作品で、今後もこの作品のベクトルをベースにした作品作りをして貰えたら感謝感激です。
良かった点を挙げるととにかく女優さんが可愛くて、子供に接する保母さんみたいな喋り方や表情も完璧で、オマタの毛もしっかり生えてて、辛口評価をしても100点満点です。
脱衣所シーンもオマタや毛を興味津々に触るシーンもあって、パッケージでそのシーンを見た瞬間に予約しておりました。
お風呂でも割りと長めにおしっこの穴について聞いてるシーンがあってそれも最高だったのですが、せっかくなら手を伸ばして「ここらへん?」とかって触りにいっても良かったかなって。
お風呂シーンは最初はいきなり場面転換からの脱衣所だったので、どういう流れでここに来たのか、実息が嫌がったり等の問答が見たかったって思ったのですが、後から息子が来て実は一緒にお風呂に入ってたって聞いて怒る→からの2人が仲良さそうにお風呂から出てくる流れは息子の気持ちがボコボコで最高でした。
結局息子も近親相姦で母親とエッチをするのですが、ここは寝取られだけで精神的にヤられるだけの流れでも良かったのかなとかは思いました
(このシリーズは寝取られがエロさなのであって近親相姦を売りにしてる訳じゃないと思うので)
ただ疑問だったのがパッケージは脱衣所でショタが服を着たままオマタを触ってるシーンがあったのですが、本編では触る前に脱いでしまったので「ん。また服着るのかな?」とか思ってたら、パッケージやサンプル画像のシーンは無いままスルーされてしまったので不思議でした。
また入浴中も湯船でおっぱいを触ってるシーンがありましたが、それも本編では無いままスルーされてしまったので、パッケージにあるシーンは見せて欲しかったなというのがありました。
この作品は傑作でしたが、もし批評をするならばパッケージのシーンも見たかったこと、息子との絡みは無くて良かったのでもっとお風呂シーンを長めに観たかったこと、脱衣所でのオマタを触るシーンは割りと一瞬だったのでそこもがっつり観たかったことです。
ただ本作は最高傑作レベルで文句無しだったのと、この女優さんも最高だったので是非女社長シリーズとかにも起用して欲しいなと思いました。
zennarenさん
2022-11-08】彼女に内緒で彼女の母ともヤってます… 妃ひかり
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