もう久しぶり、いつ以来かしら、痴女役～
と言わんばかりの入り、ええ、可愛く従順なイケメン若手、ご立派なおチ○チン、そう、かって、女王まりこ様でも逆三角形な上半身、お顔も小さく、でとあそこはご立派と、それは「ボクちゃん」ですねえ。
痴女プレイ、もう素晴らしくて、それはかつてのSOD時代を思い出させる、サタマリ最高作品と言われるデビュー作品で見せた、あの腰のグラインド、それは軽く越える激しさ。
挿入してるお股の感じ、えええ、とってもエロいですねえ。
更に、言葉攻め、めちゃくちゃすごい、それだけでも気持ちよくゆけるのでは？
好きなように動ける、イヤイヤな場面は無しで、気分盛り上がり最高に見えました。
で、「大丈夫、O型だから」そう中出して孕んでも、バレない、まあ、そうですけどね。
２回目の絡み、熟女の香りムンムンなブラ落として誘い、
更に着衣で挿入、ブラは取って透けて見える乳首がこれが全裸と違うエロチックさを醸し出して。
ちょっとした違いでの飽きの来ない演出、しぐさ、ちゃんと見てとれますよ。
もう少し自然に、素のままらしくしても悪くないかもですが、全力投球しちゃいましたね。
男性が全く動かなくても、もうお好きなように、どうそと。
ここまで動いてもらえたら、そう、虜になっちまうぜ、茉莉子さん、てな具合。
主には横からの撮影、VR、主観には無い、見ている感で、安心して抜ける作品。
斜めからサタマリ熟女の柔らかく丸さを感じる裸体、筋肉質でも、巨乳過ぎず、万人が母性愛感じるその柔らかさ感じる身体、長めのヘアースタイル含めて、熟女ナンバーワンブランドのMadonnaの中での佐田茉莉子、存在感感じるのは私だけではなかろうと。引き締まり過ぎない、とても自然にMadonna、聖母感出てるねえ。
久しぶりの痴女プレイ、目一杯堪能出来るこの作品、見て、言葉攻めあわないと損でっせ。
とにかくサタマリの腰振りがヤバいエロい!しかも痴女っぷり最高です!抜きまくりました！
題名の通り、茉莉子さんの腰の振り凄い！！
普通の作品時間より長い2時間30分を超える時間、腰振りっぱなし、何百回振ったの？茉莉子さんの腰大丈夫？と心配してしまうくらい。だけど、汗をほどばしって腰を振る姿は綺麗で、そしてエロさも全開すぎでVeryGoodの作品です。
佐田茉莉子嬢今月の作品です。クラウドファンディングが、絶好調の彼女、新作も、最高でした。正に、圧倒的。いゃ～気持ち良く抜けました。
本来は佐田茉莉子さんの事を話すべきだけど、この作品のキモが高校生たち。
佐田茉莉子さんが凄くても息子たち次第で台無しになる。
昔は弟役がどう見ても姉の父親だろう！！とか、息子でも視聴者が「ギリ息子に見える」とか忖度しないといけなかった。
が、今回の息子も充分よかったけど、友達が凄く高校生に見えた為に
話に入りやすかった。
だから友人の母の淫らな手ほどきも十二分に興奮できた。
最後に主演の佐田茉莉子さん。
服着てると知的な綺麗な女性だから、脱いで露わになる熟女体が興奮できた。
発達障害のような男優が常にフガフガ言ってて女優さんのセリフにも被るし、イラつかせてくれます。
デビューした時よりも熟女感が増して最高！
下着をつけたままのプレイにそそられます！
佐田茉莉子と言えば、デビューからずっと「痴女」系女優のイメージ。Madonnaに移籍して、役の幅が広がったが、今作はMadonnaで初の「痴女」系。
嬉々とした表情で男を悶え狂わし弄ぶ圧倒的な存在感。初期からの「サタマリ」ファンには垂涎の1本。
内容は伏せるが、「痴女・茉莉子降臨」が見たい人は刮目せよ。
アラフォー美熟ＡＶ女優，佐田茉莉子。
本作は，友人の母親に扮して，
若い男を自然と誘惑してしまい，エッチしてしまうエロ女を演じています。
こんなフェロモン溢れる女にマサージされたら，チ○ポは勃起してしまいます。
茉莉子は，何のためらいもなく，キスして，舐めフェラ，そしてＳＥＸへと。
汗だくボディー，オイル塗りボディーは，エロさを増しています。
勃起している乳首，自ら腰を振る騎乗位ＳＥＸは，魅せられるけど，
ふくよかな下腹，ウエストのお肉が気になります。
やはり，ＡＶ女優はエロを見せるのは当たり前だけど，
裸を見せるなら，興奮させる肉体の美しさを見せるために，ボディーケアもしてほしい。
また，タイトルにある「・・・圧倒的な腰振り・・・」ほどの腰振りではありません。
まあ，アラフォー女としては，運動量豊富な腰振りかもしれないけど。
熟女は永久に不滅さん
2022-10-02茉莉子さん本領発揮
茉莉子さんが水を得た魚のように溌剌とした演技をしていて満面な笑顔も随所に見せてくれていたのでＡVではあるが見てて気持ちが良かった。やはり茉莉子さんはこういった痴女系が一番合っていて本領が発揮できる分野だと思う。痴女プレーの数々は小山監督の演出でもあるがあまりにも完璧なので茉莉子さんの考えも入っているように思えた。その最たるものが最後のアロマオイルプレーでエステシャンの茉莉子さんの考案のように思える。最後の絡みの2回戦に突入して見せ付けオナニーからの怒涛の痴女プレーが最高の魅せ場でチンコを足コキしながら男優に手マンさせて乳首を舐めさせるシーンは茉莉子さんの乳首が物凄く勃起していて腹筋を硬直させてイッテいて迫力満点。その後の騎乗位では「おまんこ痙攣する」と言いながら乳首を勃起させてイキ果てる。数々の痴女プレーはもう圧倒されるばかりでこれぞ佐田茉莉子の真骨頂ではないかと思う。今作はドラマ要素を多く取り入れる小山作品にしては絡み主体で茉莉子さんの為に書き下ろした感じがする完成度が高い痴女作品だと思う。