小花のんちゃんはズボラな姉ちゃん役で家事はサボりがち、弟が家事を代行しているがさすがに大変なので姉ちゃんが担当する家事を代行する時はおっぱいを3分間揉める事に。まあそれくらいなら減るものではないし良いかくらいの反応だったのですが、段々弟の揉む技術が向上して徐々に感じるようになります。
ここまでのやり取りや徐々に変化する樣は見応えがありました。
完全に感じてしまった小花のんちゃんは弟の部屋に行き揉む以上の事をしていきます。
フェラのシーンがエロかったですね。最後は仁王立ちフェラから顔射でした。(顔の右側に集中して発射されます、量もなかなか)
そのままセックスに移行します。様々な体位があり最後は立ちバックから中出し、そのまま延長戦に突入し最後は正常位から胸射でした。
翌日彼氏が自宅に遊びに来て久しぶりにやろうとするが弟に感じてしまった小花のんちゃんは全く乗る気なし、彼氏も異変を察知して理由を聞きます。
その時に弟は外出から帰宅するも玄関に彼氏の靴があるのでもう一度外出するか思案中に怒った彼氏が出て行くシーンに遭遇、驚いているところに小花のんちゃんに部屋に連れ込まれます。
彼氏では感じれないので弟とセックスする事に。ここでは背面側位も観れて良かったです。色々な体位があり最後は騎乗位から中出し、さらに延長戦があり最後は正常位から中出しでした。
希望としてはセックスでの顔射が観たかったですね。体位も色々あったのですが屈曲位が観たかったです。
タイトルからも分かるようにおっぱい揉むシーンが盛り沢山です。セックスシーンの時も前戯で沢山あります。おっぱい好きな方ならより楽しめるかと思います。小花のんちゃんは、顔・声・体・表情が全て好みな女優さんなので今回の作品もこの4要素を堪能出来ました。
生写真付きの限定版だったのて買って良かったです。
朝、同居する大学生の弟「雄造」(堀内ハジメ)に起こされる社会人の「小花のん」。タンクトップがはだけて乳が露出。「姉ちゃんの家事、かわりに俺がやるからさ、おっぱい揉ませてよ」と要求されて、しぶしぶ同意。スマホを眺めながら、胸をしだかれる。
流しで食器を洗えば、昨日姉ちゃんのかわりにトイレ掃除やったと告げられて、胸を揉まれる。股間を尻に圧しつけられる。
数日後、帰宅すれば、玄関で今日姉ちゃんが夕食当番だと言われ、ジャケットを脱がされて胸をしだかれる。ブラウスの前を開かれて胸を揉まれる。指を噛んで喘ぎ声を堪える。
洗面台の鏡に自分を映しながら、弟で感じるとかヤバいよねと呟いて、胸をしだく。ブラウスを脱いで胸を揉む。
乱入した雄造に、明日は姉ちゃん洗濯当番だよと教えられて、胸をしだかれる。ブラをずりさげられて乳首をつままれ、涎を垂らす。
浴室でシャワーを乳やパイパンまんこに浴びせる。
部屋のベッドで雄造がセンズリ。
乱入したのんは、お風呂掃除も代わってほしいとねだる。手を胸に導いて、「あぁ、やっぱり気持ちいい」と口走る。パスタオルを解いて乳首をつまませ、舌を絡める。膝枕させて乳首を吸わせ、手コキ、吸茎。
仁王立ちフェラ、手コキして、顔射。
舐め浄めて蘇らせ、乳首コキ、パイコキ。
ベッドで顔騎。馬乗りになられてパイズリ、乳首ズリされる。対面騎乗位、背面騎乗位、後座位、後背位、バックで中出し。
正常位で胸射。
翌日、恋人「浩市」を迎えて、自室のマットレスでまったり。
胸を揉まれて舌を絡められる。半袖セーターをたくしあげられてブラをずりさげられ、乳首を吸われる。
大学から帰った雄造が、跳び出してくる浩市と玄関ですれ違う。
雄造を自室のマットレスに引き込んだのんは、「彼氏じゃ感じなかったの!」と胸をしだかせる。セーターをたくしあげてブラをずりさげ、乳首をつまませる。舌を絡めて乳首を吸われる。スカートをまくられて股間をまさぐられる。セーターとブラを取って、乳を揉ませる。スカートを脱がされて股間をいじられる。ショーツを脱がされて指マン、即舐め。手コキして、乳頭や陰茎や陰嚢をねぶる。パイコキ、乳首コキして、69。正常位、前座位、対面騎乗位、背面騎乗位、撞木反り、後座位、後背位、後側位、正常位で膣内射精。
これから家事は一切しない、そのかわりおっぱいいっぱい触っていいからと、手を乳に導く。
ズボラな姉に扮する小花のんですが、家事をする見返りに3分おっぱいを揉むというルール設定した姉弟。
最初はもちろん無反応ですがおっぱいを観ているだけでもあの柔らかいお乳に興奮しまくり。
このルールで何度もモミモミしていくうちに弟の揉みテクニックがメキメキと上達。
姉はそのテクニックに変な感情を抱き始めると自ら進んでおっぱいモミモミさせる。
おっぱいイキが激しくなってきたwww
小花のんのエロおっぱいは素晴らしいのぉ。
これはもうおっぱい星人ならオススメよ。
インフォさん
2022-10-08おっぱい揉むばかりで
時間が刻々と進み、終わってしまった。
このシリーズとしては、物足りない。
もう少し何かを加えれば良かったのだが。