本庄鈴ちゃんに似合わないよレ×プ・・素材がもったいない。
もっとイチャイチャした内容とかで、可愛い笑顔がみたいです。
あとVRリリース早くして!
育ちも容姿も、性格も完璧。あまりに完璧すぎる女「鈴」
鈴のまぶしさ嫉妬した女友達あおいが鈴を騙して徹底的に穢してやろうと画策。
やりたい盛りの男達を集めて凌●する、というお話。
最初は男達も高嶺の華の鈴とやれるとあってノリノリです。
無様に廻される鈴の姿を見て、あおいも楽しくて仕方がない様子で
ノリノリで凌●劇を楽しんでいます。
様子が変わったのは中盤以降。
鈴がプライドや理性をかなぐり捨て、快楽に身を任せるようになってから。
どれだけ輪●しても、どれだけ辱めを与えても快楽に変換し、更なる凌●、
辱めを求める鈴。底なしの性欲、マゾの貪欲さに男達もあおいもどん引きし始めます。
なおも言葉責めで辱めようとするあおい。
「淫乱」「セックス好き」「チンポ狂い」
「羞恥や虐められて感じるマゾ」などの言葉を鈴に投げかけます。
しかし全て受け入れる鈴。
度重なる凌●や言葉責めの中で、鈴は等身大の自分
-性欲が強く、セックスが好き。気持ち良くしてくれるチンポが好き。
羞恥や虐められることで感じるマゾである自分を受け入れていたのです。
さらに鈴は続けます。
あおいが彼氏のことを好きなのを知っていて付き合った。
最悪の女だよね、と。
汚辱にまみれた末、完全に等身大の自分を受け入れ、昇華してしまった鈴。
こうなってしまっては言葉責めなど無意味。
のれんに腕押し状態であおいの滑稽さが目立ち始めます。
そして鈴からあおいにかけられた最後の一言「友達でいてね」
この一言で鈴が人間としてのステージを一つ上がったことを思い知らされた
あおいはもはや逃げるしかない。
見応えのあるお話でした。
本庄鈴とあおいれなの演技力の高さが特筆ものです。設定や演出もいいのですが、それを活かす二人の演技力あってこその作品です。二人の関係性がとてもリアルでそこを土台に鈴のぶっ飛んだ個性=淫乱さがさく裂します。前半は怒りを滲ませていた鈴ですが、後半に吹っ切れてからのどスケベぶり・ドMぶりには最高に興奮させられます。登場人物二人の関係と女優さん二人の関係を上手にシンクロさせた監督の手腕にも敬意を表して☆5つの評価です。
本庄鈴さんが親友が仕込んだ複数の男性から犯されて、最後は親友の思うがままに男性を気持ち良くしながら犯され続けられます。親友の女性がとにかく憎らしく、本庄鈴さんが従う姿を甲斐甲斐しく思いながらも興奮はしていく作品です。 最後の複数男優との命令されながらのフェラやSEXが続くシーンは一番やらしく、きれいな顔が犯されていくところがとてもやらしいです。
V-1さん
2020-03-24美顔でスタイル抜群のボディー
仲がいい女友達だけど,ふとした事で,美女でセレブだと嫉妬してしまうのが,女の性。
本作は,そんな絶品女,本庄鈴を凌●する設定です。
美顔でスタイル抜群のボディーは,チ○ポを勃起させる素材だし,
犯●れても,結構,エロ強く対応してるので,興奮してしまいます。
AVデビュー当時は,彼女の絶品さに,大切に扱われている感じだったし,
ここまで犯●れるAVに出るなんて思っていませんでした。
でも,精神的にもハードなプレイをこなしていけば,
一層,抜けるAV女優になる事は確かです。
今後も,AVの設定に負けるな,本庄鈴!!
あと,「鈴を虐めている姿を見ている女のオ○ンコは,濡れてしまったかな?」と
気になりました。