出演者に関しては美形で何も問題はないのですが襲うのが早すぎると思う。それになんか滅茶苦茶すぎると感じるのは私だけでしょうか。もう少し柔らかくした方が個人としてはいい。せっかく可愛らしい服を着用しているのにもったいない。
４人それぞれシチュエーションが違うのが良い。色んなパターンが好きな人がいるので、シリーズ化してほしい企画。
ムラムラしてきて突然女性のズボンとパンツ下ろして即挿入とか、いやーほんと好きだ笑 小芝居があるのもただ脱いでやるより興奮度があって良い。こういう企画ものってたまに見たくなる。え、ちょっと！って序盤おどろいてからのピストン激しく多少ヘロヘロにしたあとにイラマ気味のフェラをさせて･･･っていう流れが出来上がってて。女優さんは初見の方ばかりだったけど4人目の方は声も高めだったしすばらしかった。もちろんほかの方もそれぞれのシチュエーション、服装でよかった。多少のおどろき、イヤイヤ、羞恥心は大事だなって思う(完全に個人的な主観だが)
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4人ともよかったですが、特に水谷あおいさんがよかったですね！犯●れた相手から『気持ちいい、イッタ』という言葉を言わされたと思いきや、自ら懇願する様はエロいですね！しまいには、相手がイッタにもかかわらず、まだたってるからって挿入させるとか、ほんまエロいです！水谷あおいさんの作品では、上位にはいりますね！
通野さん目当てで購入しましたが、４人目の水谷あおいさんが素晴らしすぎました。
感じ方、イキ方、後半どんどん積極的になる感じが絶妙にエロいですね。他作品も観てみようと思います。
個人的には最初の子と二番めの子がよかった。最初はむりやりなのに段々と女の子のスイッチが入ってしまう感じがエロい。
まず、パッケージにあるここみちゃんのバックから突かれて恍惚の表情を浮かべる可愛い顔で一発！
作品は４人によるオムニバス系で、ここみちゃんをはじめ、安定の遠野さんやスレンダーな小春ちゃんなど、どれも抜きどころ満載の作品です。
買って損はないと思います。
4人ともレベル高い！ 星仲こここみはかわいいし、通野未帆の近くに奥さんがいるベッドで犯●れてる姿もエロすぎる～。水谷あおいがレ●プされつつも最終的に喜んでちんちん咥えてるのヤバい…。
にしても水谷あおいと男ががアンタッチャブルの不動産ネタしてる笑 ザキヤマに扮する水谷あおいもある意味見もの笑
専業主婦が自分たちのことを卑下して、昼間は雑用に追われ、夜は旦那のお相手をする「セックス付き女中」みたいだというが、本作品に出てくる女優たちは、さながら、このセックス付き女中業を代行しているかのようだ。一番目の女は、デカ尻で男をそそる。家事代行サービスを真面目にこなそうとして、床に這いつくばって掃除をすると、自然とお尻が上がって、男の目を釘付けにする。２番目の女は、大学のキャンパスで結構もてそうな、隣の彼女的な感じ。家事もそこそこに、ひたすらセックスでご奉仕。立位、背面立位、中出し、騎乗位のオンパレード。３番目の女は、一昔前、キャンパスでちやほやされた学園のマドンナ風。アラサー位に見えるが、その美貌は衰えていない。スレンダーながら、形の良い乳房、引き締まったウエスト、上を向いたヒップラインは流石だ。土下座のような恰好でコロコロで絨毯を掃除すると、超ミニのタイトスカートの谷間から、ちらちら見え隠れする白のランジェリーが眩しい。そして、その美脚を覆う黒のストッキングがなんとも艶めかしく悩ましい。地味な家事代行業の常識を覆す、ゴージャスな美女たちが繰り広げる饗宴をご堪能あれ。
yoruよるさん
2020-10-01まあまあです。
1人目の女優さんは割合と口が大きい。
その大きな口を目一杯あけて、喘ぐわけですが、口が大きいので、歯が丸見えで、これは個人的には気持ち悪い。それとこの1人目の女優さんは美形ではありません。喘ぐ顔を見ていられない。
スタイルも細身ながら、筋肉質なのか？あんまり魅力は感じませんでした。それとこの女優さんの場合、着衣なのであまりイッた風な痙攣が見にくく、これは失敗でしょう。着衣は成功することは少ないというのが、個人的な意見です。
2人目の女優さんは美形の範囲に入ると思います。
どういうわけか、この人も口は大きい方だと思います。しかし、1人目の女優さんほど口の大きさは気になりません。上半身は着衣を外し、裸の状態なので痙攣や、胸のきれいさもよく分かります。
白い肌で胸の形も良くて、更にカラミのモザイクもいい具合になってます。カメラアングルが良いです。脚もきれいだし、肌が白い、きれいな女優さんです。その後、全裸にされます。個人的には、これが一番欲しい絵なんですけどね。この全裸は素晴らしい。手マンで大量の失禁。その後カラミ。これはこれで良かったです。
３人目はAV界の大女優というべき人です。
僕もこの人はお気に入りで、多数の作品を見ています。自然と醸し出すエロにいつも引き込まれて見てしましいます。下着を調べられる段階で既に目はうつろになってきています。それなりにこの女優さんの魅力は出ていますが、やはり単体の作品に比べると少し抑え気味なカラミでした。
４人目の女優さんは美形でしょうけど、特別な美形ということでもないです。
暗いバットルームで襲われる設定てす。
着衣のまま、パンツをずらしてカラムわけですが、これが場面が暗い。どうということないカラミです。その後、照明を点けてカラミます。
やっぱり暗い場面だけではダメだと監督の判断かと思いますが、確かに襲われるわけですから、最初から明るくするわけもいかなかったのかと想像しています。この明るい場面では女優さんの肌もよくわかる。上半身だけ裸になりました。
全裸はなかったです。
最後まで腰にスカートを巻いたままです。
何回もイク～を繰り返して、終わりますが、確かにここがこの作品を通して1番の見どころかと思いました。ただ、特別にびっくりするほどではありません。失神するほどでもないし、痙攣は何回かありますが今のAVでは珍しいことでもないですね。