鮫島登場。かなり前戯というか、局部のまさぐりあいが長い。その後の翔ちゃんからの前戯も長く、鮫島も挿入してからは我慢するのが大変そう。騎乗位で動かれ、しっかり我慢させられ、正常位になってからはチョロチョロのピストンだけで、勢いよく腹上射。翔ちゃんが楽しんだ感じ笑
次は、漫画家、眼鏡の翔ちゃんがマッサージを受ける。施術師は黒田!ちょっとポチャった翔ちゃんのボディがおいしそう笑 ここもたっぷり時間をかける・・やっと挿入しての膣内マッサージからそれっぽくなる笑 さすが黒田というじっくりピストンが続き、正常位からの胸上発射だが、ほとんど精液出ず・・どうした黒田?チーンでした笑
原人登場。アナルペニバンを懇願。ここも導入が長い・・しかもしばらくは翔ちゃんが攻めて、原人の喘ぎが続くという有り得ない展開・・怒 後半、原人が翔ちゃんに挿入してピストンするも、短時間で正常位からの口射。
最後は田渕が登場するも、懐古的絡み。スローセックスの如きゆるゆるピストンから始まり、ガッカリ・・正常位からの口射。
二村監督の好みによる、ゆっくりな展開、ペニバンでの男優攻めなどがうまく機能しなかったかな!?
翔ちゃんファンとしては少々残念な引退作じゃなかろうか!?
西野翔chanにはデビュー当事の美少女時代から
今ままで本当に長い間お世話になりました。
むっちり肉感的でショートヘアになって、
今が一番エロい体という声がよく聞かれますが
同感です。
引退作品としては普通ですが、これがラストと
思うと惜しいですね。感謝をこめて満点にします。
お幸せに!
西野翔ちゃん大ファンとして満点にすべきでしょうが
私が満足できたのは4エピソード中で2だけです!
1.キモオタ部下相手は冗長な展開でイライラ連続(# ゚Д゚)
3.変態趣味の彼氏相手にペニパンも1同様に引っ張りすぎ
4.最多共演の田淵と繰り広げる不倫劇も愉しんでるのは当人たちだけ
むしろジックリと2時間ドラマにした方が興奮する題材なのが惜しい。
本領発揮の2も同じく2~3時間ドラマにすべき題材
オタク地味女子(漫画家)vs.黒田マッサージ師の絡みは見事
眼鏡顔が田中みな実を連想させる綺麗さと知性とエロさ( ´艸`)
翔ちゃんの言う通りデビュー時よりマジで10kg太った体型は圧巻
まるで「キャリアウーマン牝レ●プ」で共演した風間ゆみ!!
余談:KUKI~エスワン期は可憐な少女らしく痩せすぎて色気はイマイチ
ムーディーズ専属で洗練され問答無用はハイビジョンになった2010年以降
更に言うとパワー全開はアタッカーズ専属期でピークは2,012~2,015年
後手縛りにハズレなし 特に最高傑作は「奴●色のステージ27」
フィッチ、マドンナ、溜池ゴローも水準をクリアだが、
あの忌まわしき交通事故による入院と左脚膝手術に加え
特に髪をショートにしてから私には魅力半減でパワーダウンしたイメージ
勿論興奮する作品も幾つかあったけど長い髪の方が似合っているから
トータルとして最後の専属にSODを選んだことは失敗だと思う。
視聴者を置き去りにした作り手の自己陶酔しか感じられないから。
総合評価は☆☆だが 西野翔さんに感謝を込めて☆☆☆☆
エスワンでのギリモザ作品
痴女作品でのドS作品
でかいお尻の巨尻作品
西野翔様にはたいへんお世話になりました。
しかしここは感傷に浸ることなくレビューをしなくてはなりません。
キャリアラストにSODに移籍して期待感しかなかったですが、西野翔の魅力を伝えた作品があったかと言えば個人的にはNOと言わざろう得ない。やはり冒頭であげた痴女や巨尻に拘った作品が一つもなかったので・・
今作もラストと言う事で絡みや男優の拘りに固執して西野翔の現在の魅力すら削いだ仕上がりだと感じた。アナルもまったく見えませんし・・
引退作品としては無難ですけど、これで最後かと思うと寂しいですね・・
西野翔
俺の長いAV視聴人生でまず一番に名前が出てくるAV女優。
KUKIのデビュー作を何気なくレンタル店で借りた時、「へぇ可愛い娘がデビューしたんだなと」思い、リリースされる作品を借り続けた。やがてSOD→S1やムーデイズに移籍する頃にはすっかりハマってしまい、スターキャッツの撮影会にまで出向いてしまった。実物の翔ちゃんは映像より数倍可愛く、あの可愛い笑顔と気さくな性格にすっかり虜になってしまった。
どんなに疲れていた時も西野翔のAVを観ると元気になった(股間も)
なので彼女の引退はとても悲しいというか胸が苦しい。
彼女の一番お気に入りの男優は田渕正浩氏なのか、今作にも出演し過去作にも何度も共演している。正直、田淵氏が羨ましい。
まだまだ現役を続けてほしい気持ちが大きいが、彼女がもし誰かと結婚し家庭を築くための引退であるならば心から幸せを祈りたい。
そうじゃないのであれば・・早く復活してね(笑)待っているよ~
翔ちゃん今までお疲れ様、そして本当にありがとう!ずっと忘れないよ!
西野翔の引退作。2004年AVアイドルとしてデビューし、16年間活動してきた。転機はいくつもあるが、わかりやすいのはアジア圏で発売されたAVで「国民の人妻」と呼ばれるようになった2013年だろうか。この頃からスレンダーだった上半身がふっくらしはじめたと思う。2010年にはバストは公称Cカップだったものが2014年にはDカップ、2018年にはGカップと言っている。
しいてもう1つ転機を挙げるとすれば、ドラマに出演しはじめたことか。2008年にムーディーズ専属となり女教師レ●プ物を演じ、2011年にアタッカーズ作品に出演しはじめて本格的にドラマを演じるようになった。
本作の田淵正弘との共演で印象深いのは、もうFANZAでは観られなくなったが、「露出鏡」で田淵がすっかりふくよかになったなった乳房を手のひらを広げて後ろから揉むシーンだ。デビュー当時から乳房は小ぶりでも下半身が充実しているのが翔ちゃんの魅力だったが、乳房が手のひらに余るほど揉まれる姿に不意に勃起してしまった。
翔ちゃんの一番の魅力はシャープなアゴのラインだったが、本作では丸みを帯びた輪郭の中にもそれだけはこれぞ西野翔とばかりに目立っていた。引退は残念だったが、ときおりパソコンにある動画を観てはズリネタにするのだ。
sssさんのレビュー
2020-04-27お疲れ様でした!
やはりキレイな女優さん。
長い間お疲れ様でした。
他の引退作品と違い、AV業界で一緒に頑張ってきた男優さん達にもスポットが当たっていて、新鮮だった。その点含めて星五つ。
西野翔ファンなら買うべき作品。