ん・・股間アップのところにボカシが入ってて
残念な気持ちになった
キワドイ衣装を着こなす藤田あずさ。
目玉はおっぱいではなく下半身なのでしょう?
過激演出であるならばあの演出も含まれるんでしょうね。
路線を1度改めてみては?
と思いますね。
設定は,未亡人の大家さん。
まあ,そんな設定はどうでもいいいけど,
結構,いい体しているし,エロ見せを頑張っています,藤田あずさ。
エロコス,大股開き,エアプレイ・・・。
棒キャンディーの舐めシゴキは,経験有りを感じるお口使い。
もっと舐めシゴキを多目に見せてほしいくらいです。
でも,過去作と比べると,全体的にエロさは控えめです。
当方腐敗さんのレビュー
2022/07/25がんばっていますね
この演者さんは、作品数はそこまで多くはないですが、活動はかなり前からされていますね。
前作の竹書房の作品では、それほど長い時間ではなかったですが、舐めたりエアプレイ等の疑似演出での頑張りが見て取れたので、この作品も視聴してみました。
ほぼ全編を通じて疑似演出があるので、好みが別れるかもしれませんが、演者さんがそれっぽく見せようと頑張っている感じが伝わってきて(やらされている感やイヤイヤ感があまり感じられなかった。)良かったと思います。
今後の上昇の期待を残して☆4にします。
出演者さんの好みもあると思いますが、同日発売の作品もいくつか視聴しましたが、個人的にはこれが一番私の好みでした。