さもあり監督の世界観で重要な作品内の衣装。今回も色々な衣装が登場します。
冒頭、香水じゅんちゃんの素敵な私服姿で終了後インタビューが始まりますが、撮影では母性の部分、素の部分が出たと語った彼女。
本編序盤の男優(小梅)さんの敏感な体質への対応は、確かにギャル成分より母性成分が強めに出ていると感じます。
おっとりした声や物腰、芯の部分でいつも変わることのないテンポは、彼女独特の個性でとても癒されます。
ギャル感が増してくるのは中盤から。途中のコンビニデート、ほろ酔い姿がとても可愛く心に残ります。
夜中のシーンは、さもあり監督らしい展開。コスプレオナニー、尿道に髪の毛、男潮など見せ場が続きます。
翌朝のシーンからは甘サド演技が徐々に強く押し出され、終盤は完全な甘サドキャラに。
全編通せば、ギャルの演技だけではない、彼女の素のいろんな面が混ざったとても面白い仕上がりの楽しい作品になっています。
女優さんがすごく楽しそうにプレイしている姿が印象的でした。好みの問題ですが、自分的にはもう少しカメラのアングルがどうにかならないかと。ただ、顔は好きなタイプなので、他の作品もぜひ見てみたいと思います!
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香水じゅんの甘サドは最高だったのだが、作品内容は普通で淡々と消化。
終始テンポが変わらずカメラワークもいまいち。
女優がいいだけにもったいない。
朝を迎えてもエッチな事ばかりする香水じゅんなんだけど、本当にドスケベなんだわ。
朝を迎えてもパコり出すと香水がタフだと思われても仕方無いくらいドスケベよ。
do-meさん
2022-08-21進化を感じる
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