タイトルでは「不倫」ってなってるけど男の左手に指輪はなし。台本上も妻帯者っぽい感じではないし、あくまで世間に対して秘密の関係って意味合いっぽい。 基本的には教師のことが好きなJKがガンガン迫ってくるシンプルな作品で、教師の方は遊びで手を出しただけで後腐れなく関係を終わらせたそうっていう温度差を演じる女優も男優もなかなか上手い。 メインは最初と最後の2回の本番であり、教師に本気で惚れちゃってるJKの脳イキしてる感じを演じる女優が作品のレベルを1ランクか2ランク上げている。一方的に責めたり責められたりではなく、双方向に気持ちが入ったスローでコミュニケーション重視のセックスと相性よさそうだし、女優のペースに上手く合わせてあげた男優もいい仕事してる。大好きな男の子供を妊娠したいから中出ししてほしいっていうところもちゃんとセリフにして振り切れており、こういう作風なのに中出しの後に外射みたいな中途半端な流行りの演出にブレなかったのも高評価。 中盤のセックスが疑似なのは仕方ないとしても、そのあとのブルマプレイは昭和感覚のオジサン監督の存在感がいきなり前面に出てきて冷めてしまった。スク水プレイまで入れなかっただけまだマシだが。 JKの下着が子供っぽい白の木綿っていうのもいかにもロリコン趣味で、好きな男に抱かれるために下着を選ぶ女心のリアリティがないし、正直、コス感覚という点ではマイナスが強め。 全体的にいい感じだったけど、ちょいちょい顔出す昭和が邪魔して満点に届かない惜しい作品。
コンパスさんのレビュー
2022/10/12教え子の誘惑に負けて何度も中出し
放課後、教え子「堀沢茉由」とシティ・ホテルに入る「羽田貴史」。 客室のソファで「やっぱりこういうの、今日で終わりにしないか?」と申し出るが、「先生が嫌いじゃないなら、このままがいい」とすがりつかれる。「それよりさ、せっかくこんなにいいホテルに来たんだから、しない?」と瞼を閉じられ、舌を絡めて胸を揉む。スカーフを解いてセーラー服の夏服の前を開き、胸をしだく。ブラをずりさげて乳首を吸う。プリーツ・スカートをまくって股間をまさぐる。ショーツを脱がしてパイパンまんこを即舐め、指マンし、即尺。正常位と前座位でゴム中出し。 「先生、まだ元気だね。もう1回できる?」と手コキされ、背広のポケットから新しい包みを取り出して破る。「このまましたい。だめ?」とコンドームを奪われて、対面騎乗位で跨られる。後座位、後背位、浮橋、杵担ぎ、正常位で膣内射精、お掃除フェラ、べろキス。 浴室の湯船に茉由が浸かって、洗い場で貴史はシャワーを浴びる。 「茉由のことも洗ってほしいな」とねだられ、上腕や乳や陰部を手洗いして、石鹸をシャワーで濯ぐ。 湯船で後ろ抱っこして乳首をつまむ。振り向いた茉由と舌を絡め、陰茎や陰嚢をねぶられて、パイコキ、乳首コキ。前座位、立位、バックで中出し、お掃除フェラ、べろキス。 ベッドに腰かければ、「先生、ちょっとこっち見ないでね」とお願いされて瞼を閉じる。 「ジャーン」と言われて瞼を開け、体操着を着て目の前に立つ茉由に驚く。「ちょうど体操服持ってきてたから」と回ってみせられる。舌を絡めて胸を揉む。体操シャツをたくしあげて乳首をつまむ。腰に巻いたバスタオルを解かれて吸茎。体操シャツの裾を被されてパイコキされたかと思えば、シャツごと陰茎を挟まれてしごかれる。手コキ、吸茎されて喉射。 「先生、茉由のこと好き?」「好きだよ」と舌を絡める。胸に巻いたバスタオルを解いて乳首をつまむ。ローブの前を開かれ、乳頭をねぶられて、手コキ、吸茎。乳首を吸い、手マン、舐陰、指マンして潮を噴かせる。正常位、前座位、対面騎乗位、後背位、浮橋、正常位で膣内射精、べろキス、お掃除フェラ。 服を着れば、「まだ一緒にいたいなぁ」と舌を絡められる。 母親からスマホに着信して、「まだ由美んちで勉強してるよ……もう2時間ぐらい勉強していってもいいかな?」と嘘をついた茉由が、電話を切る。 茉由を抱きしめた貴史は、べろキス。