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チャプターは4つ。お尻に特化ということだけあって眼前にお尻を見せつけてくれます 騎乗位、正常位、対面、バックと各アングル丁寧に撮影されてます。女優さんと撮影スタッフさんとの息もバッチリです。振り返りバックは臨場感あって一見の価値あり。基本的なプレイをしっかりおさえてあるので中尾さんファンは勿論、そうでない方々にもおすすめできる作品です。次の作品が楽しみな女優さんでした!
初見の女優さんでした。 多少演技はたどたどしい感じがしますけど、美人でいい身体してます。 印象としては女優の松下奈○さんに似てると感じました。 惜しかったのは騎乗位。 最初の顔の距離感でフィニッシュを迎えられたら文句なしだったんですけど、 近いのは最初の方だけ。あとは上体が起きてる状態でのフィニッシュでした。 もっといろんな作品で観たいです。
男優の手の映り込み少ない☆5 チャプター1最後、お尻をカメラに向ける場面が2度ある(サンプル画像4枚目)。 1度目は男優が尻を持つ、2度目は持たない。比較すると男優が尻を持つ必要がないことがはっきりとわかる(アナルもしっかり見える)。男優の手は邪魔なだけ。 お尻を向けてのフェラ(サンプル画像12枚目)男優の手の映り込みがなく良い眺め。 画質◎女優の演技◎ ※注意※ 最後の最後でおっさんが正面に映る。おっさんの顔で抜かないように注意。 最後はキスシーンでストップ推奨。
画質がきれいで女優との距離が近くて密着感がある。女優の演技がうまい。
設定と女優さんの演技力は 良いのですが謎のケツ振りが 酷すぎて良く外人がケツをプルプル させてる様な仕草が最初からしつこく入ります。 それなのに真面目に演技してるw これでは冷めてせっかくの設定と演技が 台無しの無駄になってます。 こんな変な人居たらエロいつーか ドン引きですよ。 だったら演技無しでずっとケツ降る AVで良かったじゃ無い? ユーザーが見たいのは現実感や微妙なフェチズム。 あと髪切れよと注意してた上司が 長髪なのは笑えましたw
オッパイへの愛撫が全く・一切ないのはどうしたものか? 谷間を強調した衣装着てるのだからオッパイ揉むくらいあるべきだろう 尻に関してはこれでもか、というくらい 「紹介」してくれてる 尻好きにはたまらんと思う 旦那が部下を説経してる際にあんな風に真横で 尻をくねくねさせてる女房なんているわけがないw 要はそこまで「尻」を強調したいのだろうが オッパイも好きな者としては寂しかった 中野嬢、いいオッパイしてるのだからちょっとくらいその柔らかさを堪能させてよ
松下奈緒とらMay Jを足して2で割って庶民的にしたようなお顔で、ほんと近所の明るく元気な若妻って雰囲気。細すぎず適度に絞れた健康的なウエストにプリプリのケツがたまらなく魅力的。チャプター3のバック騎乗位でこちらをさに振り向きながらの海老反り体位が最高に抜けました。プリケツに筋肉の筋が浮き出た脇の下が堪らない。気に入ったので他作品を検索してみましたがこんな良い素材なのに主演が少ないのが残念です。今まで良い作品に恵まれなかったんですね。この作品から飛躍することを祈ります
中尾芽衣子さん、とても良かったです!こんな人妻いたらバラ色ですね!!
デカ尻とのタイトルですが、かなりの美尻かと! 胸の方も大きくお綺麗でしたので、そちらももっと堪能できれば なお良い作品になっていたかと思います。 メインではなく、ほかの女優さんの作品のバーターとして何度も見ていて なにか良い単体作品はないかと探してこちらの作品にたどり着きました。 もっといろんな作品をどんどんと出していける女優さんだと思います。 今後の作品も楽しみにしています。
キリコQBさんのレビュー
2022/07/08今後に期待
出演作を見ると複数物の中の一人(引き立て役)だったり、セリフがあっても大抵自身の妹やら友達やらのヒロインに主人公を寝取られてしまう「彼女」役だったり、殆どモブ扱いされている事が多いが、その都度ハメ無しで終わらせておくには勿体無さすぎると思わせてくれる中尾芽衣子の(多分単体では初)「主演」VRなので期待して観てみたが、基本的には「不倫物」としては極々オーソドックスな作りなので新鮮味は無かったが、「(若)奥様」と言うのは彼女の役柄として申し分なかったし、「尻」を中心にしたエロ挑発や、最後の一滴まで搾り取られる感がある騎乗位からの正常位にバックに対面座位にと連続中田氏等のプレイはキッチリ見せてくれるのだが、夫が酔っぱらって寝たら30分起きて来ないとか、シャワーは15分とか、朝は7時まで起きて来ないとか、イチイチタイムリミットを設定して、時間途中でその都度夫に(浮気)プレイの邪魔をさせるとか、主人公が(指輪を付けているので)既婚者設定だったりするのに妻自身からも浮気や中田氏=妊娠への背徳感があまり意識されていない点や、しまいにゃ「夢オチ」とか、どうも必要性を感じられない演出が画面への集中や没入を阻害していたので、結果として随所に不満が残る出来では有ったが、これを機に更に彼女の(主演じゃなくとも)VR出演作が増えたらいいなと思った。