生まれた頃には道路はコンクリだったし、あんな感じの店舗にも入った記憶はないけれど、どこか懐かしさを感じる。
そんな存在しないノスタルジックを感じながら、女将の舌遣いに心奪われるそんな作品。
ベロプレイだけみてヌくつもりが出演者の演技力が高くストーリーもしっかりしていて見入ってしまった。
女優の愁いを帯びた表情から、弱みを握られ男に従うしかない悲壮感が漂っていて良い。
絡みの充実したピンク映画を観た気分。
リカちゃん最高です!
雰囲気ある昭和官能ドラマ
舌使いとむっちりボインがトロけて最高にエロかった!
レモングラブ伯爵さん
2022-07-30うらやましさの限界
スリムなカラダに似合わぬ爆乳、でお馴染みの逢見リカ嬢であるが、本作では舐め技に特化した、それは見応えのあるプレイを繰り広げてくれる。
縦横無尽に動く舌でチンポの裏表、全てをくまなく舐めあげる。
頬を極限まですぼめての吸引はチンポを根こそぎ持っていかれそうだ。
しかしここまでガン見でフェラされると、恥ずかしさのあまり秒で射精しそうなものだが、そこはやはりベテラン男優ががんばってくれている。
スリムな逢見嬢はきっとオマンコもきゅっと締まっているのだろう。
足首が締まっている女はオマンコも締まっていると裏モノジャパンで読んだ事がある。
挿入場面まで来ると、うらやましさと悔しさで見ていられないほどだ。
というわけで今から続きを観るのだった。