母子家庭で育った「東條なつ」。
母親は仕事で忙しく、なつは友達「真美子」の家で過ごす時間が増える。真美子の父親「田淵正浩」に優しくされて好意を抱く。
土曜日に真美子と母親が母親の実家に出かけるが、日曜日にゴルフ・コンペがある正浩は残る。
家を訪ねたなつは、お世話になっているおじさんに手料理をご馳走したいと申し出る。
肉ジャガと鯖の塩焼きをふるまえば、いつでもお嫁さんにいけるよと褒められる。
なつが洗面所のドアを開ければ、全裸の正浩が股間を隠す。「私も一緒にお風呂に入ってもいいですか?」「えっ、駄目だよ」と押しとどめられるが、「私、おじさんに抱いてほしいんです」となつはブラウスを脱ぐ。「私、小さいころからおじさんのことが好きだったんです」とスカートと靴下とブラを取って抱きつく。「あっ、おじさん、嫌がってるのに勃起してる」と手コキ、即尺。
床に寝かせた正浩に、ショーツを脱いで顔騎。対面騎乗位で舌を絡める。背面騎乗位と対面騎乗位で中出し、お掃除フェラ。
浴槽の縁に腰かけて、陰部をシャワーで洗浄される。スポンジで太腿を洗われる。
スポンジとボディで背中を洗う。手と乳首で陰茎をしごく。石鹸をシャワーで濯ぐ。
湯船で舌を絡める。手コキして、乳首をつままれる。陰茎や陰嚢をねぶって、舌射、お掃除フェラ。
白いメッシュのビキニとガーター・ストッキングで着飾って、寝室へ。
正浩の膝に座って、手を股間に導く。ショーツの股布をずらして指マンさせ、舌を絡める。ブラをずりさげられて乳首を吸われる。
ベッドで舐陰、指マンされ、アナルをねぶられ、吸茎。正常位、対面騎乗位、前座位、後背位、背面騎乗位、撞木反り、前座位、正常位で膣内射精、べろキス。
土曜日、また家を訪れ、家族の目を盗んで正浩に、夜中居間で待ってますと囁く。
夜中、真美子の部屋から抜け出して高校時代の制服を着、居間へ。
ソファで正浩に胸を揉まれ、舌を絡めて腋の下をねぶられる。プリーツ・スカートをまくってショーツを見せつける。足コキ、手コキして、陰茎や陰嚢を舐める。
敷物の上で顔騎。
ソファで半袖ブラウスの前を開かれて胸をしだかれる。ブラをずりさげられて乳首をつままれる。ショーツの股布をずらせば、正常位で挿れられる。
対面騎乗位、バック、後背位で貫かれる。ショーツを脱がされて、伸脚後背位、浮橋、杵担ぎ、正常位で中出し、お掃除フェラ。
東條なつ、スレンダーで顔もかわいい部類でなかなか良い。他作では意外にハードな作品にも出演してますね。本作では序盤で脱衣所で全裸で田淵とハメるシーンは良かったが、それ以外は着衣だったのが残念。
幼馴染のお父さんを好きになったなつのおじさん誘惑を明るい演出で描いた作品。
純愛と言っても重い内容ではなく、淡々と軽いタッチの作風です。
男優は田淵氏。
始めの脱衣所でのエッチとお風呂でのフェラはそこまでエロくないですが、
その後のセクシーランジェリー姿での絡みと、制服姿での絡みはエロさもあって見応えもあります。
東條なつの喋り方って、なんかどのセリフにもハートが付いてるみたいな喋り方ですよね。
「おじさん(ハート)」って感じの。
そんな可愛いさ溢れる作品です。
インフォさん
2022-09-13単純ながらも
友達の父親が好きになってしまう。
普通は少し真面目な気分になるが、この作品はバラエティーに近いもの。
友達の父親役の田淵も、なっちゃんのアピールにすぐに負けてしまう、珍しい情けない男役。
しかし時間を追うごとに関係が深くなり、ラブストーリーに近いものになっていく。
テンポも良くて、久々に満足いく作品だった。