最後の乱交シーン以外は、そこまでハードではなく、かわいい七沢さんが堪能できます。声がエロかわです!
コンセプトが少し近い2018年の「初めての赤面快感おもらし」と対比して何度か鑑賞。
美しい少女が、美しい女性へと羽化していく様を作品を通じて観られるのはファン冥利に尽きる。
初々しさを捨てて女優の力でどう魅せるかに力点を置く台本なし作品は、ときに処女性を求める方の反発を招いたりマンネリ感という言葉に置き換わってしまうことがあるが、七沢みあというひと繋がりの物語として観たときには、その成長の度合いを測る物差しにもなる。
リアルタイムかつ4Kで七沢みあを観れる、という奇跡に感謝しながら星5つ。
最近はドラマ系や痴女系が多かった七沢さんの数年振りのドキュメンタリー作品。
インタビュー等に多く時間が多く、プレイ自体もソフトで3絡み中1絡みは痴女路線と、
消化不良感が否めない。
設定無しの激しめ濃厚性性を期待していただけに、残念無念。
そろそろいい加減に中出し解禁して欲しいです!
ここまで中出し解禁しないのは何故かって言うのが気になってしまいますね。
ファンとしては中出し解禁も期待してる人居るはずなんです!
最低でもファンタジー中出しでもいいから解禁を待ち望んでます。
と言う事で星2つにしました。
これ系の台本無し企画はだいたい裏切られる事の方が多いのですが、今作もものの見事に裏切られました。
ただ可愛い女優さんに一生懸命セックスさせてるだけの作品。コンセプトは何なのか?誰得の作品なのか?よく分かりません。
体液びちょびちょって言っても、いつもの事だし、男優陣も、いつでも70点男優貞松に、今更南くん、えりぐちと使えないのばかり。唯一イセドンしかまともなのが居ない。
ムーディーズは企画段階から改革が必要。
相変わらずの可愛さに、セリフじゃなくてプライベートっぽい表情や会話がさらに可愛さを増して感じられました。
ただほんとに残念なのが、本人も言ってたように恐らくプライベートで着てると思われる、かわいい服や下着を見せてくれてるのに、男優が速攻脱がせてるのが素人なのかなと思いました。
衣装じゃない普段着のかわいい姿もじっくり楽しみたかったのにすぐ脱がせてしまいます。
童貞みたいじゃなく、そこはあせらずじっくり攻めてほしかったです。
シドテツさんみたいに、自分だけじゃなくて見てる方も楽しませてくれるような男優さんだったらさらに良かったです
もはやAV界の天使ではないかと思う
なぜこんなにかわいくて、こんなにエッチなのでしょうか
オイラのみあのことをベロチュウで発情させまくりガッチガチに犯●て失神寸前まで快楽の境地に誘っていただけるのか期待して視聴。
前半のショボチン、ショボピスは使い物にならない為、イセドン内村&えりぐちによるラストの3Pに期待。
まどろっこしい前戯シーンを飛ばし「もう挿れたくなってきちゃった!いいぃ?」とイセドンのチンポに騎乗位で跨るみあ。
「あぁ(チンポ)大っき」前半のショボチンとのフラッシュ効果か、否イセドンのチンポは太くて長い。
えりぐちのチンポを咥えながらイセドンと騎乗位で交尾して、やがてえりぐちのチンポを咥えてられなくなり、開脚して自ら腰を振ってチンポを上下抜き差ししてもらい、軽くイッてしまうが、「もっと腰ふって」の声に突き上げピスで応えるイセドン。流石!
しかしまだ絶頂には達していないみあのことをバックで突いて一応感じさせるえりぐち。
しかしえりぐちにしてはピスがヌルすぎ。
チンポでイカせられなかった分ベロチュウでみあのことを発情させようとするえりぐち。
イセドンに「来て」とエロい言葉を発しえりぐちのチンポをフェラチオしながらバックでぶち込まれて突かれるみあ。
突如イセドンのピスが激ピスになり、えりぐちのチンポを咥えてられなくなり「ぎャァ、ぎモじィ、あぁっ逝っくぅ」と言いながら半逝きするみあ。
ゴム丸見えチンポで騎乗位でえりぐちに犯●てもらった後、背面騎乗位の体勢を取り、新進気鋭のえりぐちに上体反らして全裸で猛烈突き上げ激ピスで逝かされると思いきや・・まさかの不発。えりぐち、しっかりしろ!
イセドンのゴムモロ見えチンポで片足上げ対面立位で突かれソコソコ感じた後、軽量級女優の駅弁(背面騎乗位と立ちバック、通常バックの次にやはりエロい)後、再度えりぐちに背面騎乗スイッチ。
イセドンのチンポをしゃぶりながら今度こそ、上体反らしてアッへアヘに猛烈突き上げでみあのことを逝かせて貰えると思いきや、またもや不発。えりぐちぃ・・。
イセドンにバックでぶち込まれ下に潜り込んだえりぐちに乳首を舐められ、その後ベロチュウしながら突かれて感じるみあ。
エロくない寝バック後、えりぐちとベロチュウ騎乗位。
しかしみあが動くだけ。
えりぐちが正常位から「顔に出して!」と求めるみあにバチーンとゴム取って顔射して果て、イセドンがトドメの連続良質顔射。「ああっ一杯飛んだぁ」と満足げなみあ。
インフォさん
2022-09-09何時までも
性格はしっかりしてきたものの、いつも明るく、かわいさと素直さは変わらない。
こうした作品傾向なら、もっと口出しして煩い子ばかりだと思うが、この子は別格。
作品そのものを、みあちゃんの性格を出しただけで、「体液びっちょびちょ涎だらだら貪り合い」とは、とても言えない。
その点はまだまだだね。